【ウィンブルドンテニス2023】テレビ放送&ライブ配信!ドロー表は?

【ウィンブルドンテニス2023】テレビ放送&ライブ配信!ドロー表は?

テニスの国際大会となる・・・

「ウィンブルドン選手権2023の視聴方法」

をご紹介!!!

「全英オープンテニス」とも呼ばれます。

大会グレードは、男女ともにテニスの4大国際大会である「グランドスラム」
つまり、世界最高峰の大会。

2023年7月3日(月)~7月17日(月)にかけて、イギリス・ロンドンのウィンブルドンで開催されます。

日本人選手の活躍に期待したいところ!
(大坂なおみ選手&錦織圭選手は欠場)

当然、グランドスラムなので世界ランキングトップの選手たちが集結する非常にハイレベルで大きな大会となります。

そうなるとこの大会を見たい方も多いはず!
テレビ&インターネットではどこで見れるのか気になりますよね。

では、「この大会は一体どこで見れるのか?」をチェックしてみましょう!

また、ついでに大会の詳細も記載!

こんな方にオススメ

・とにかくウィンブルドン選手権2023が見たい!

・日本人選手たちの試合が見たい!

・テレビで楽しみたい!

・スマホ・パソコン・タブレット端末などを使ってインターネットライブ配信で楽しみたい!

・無料で見れるの?月額料金は?

・どこで見るのがオススメなのか知りたい!

・日程や出場選手、ドロー表などが気になる!

テレビ放送・中継予定

早速ですが、この大会の視聴方法からチェック!

WOWOW

テレビで見るなら一番オススメなのがこちら!
男女シングルスを1回戦~決勝まで連日生中継!

男女ダブルス、車いす男女シングルス、車いす男女ダブルス、ミックスダブルスも一部見れます。

>>放送スケジュールはこちら!

▼WOWOW加入方法!

「WOWOW」では4大大会を中心にテニス中継が充実していますので、ぜひこの機会に加入しておきましょう!
↓インターネットから加入することができます。(加入時のチャンネル選択でWOWOWを選択)

>>WOWOW

月額料金
月額2530円(税込)

※別途、基本料429円(税込)が加入翌月から必要!

NHK総合

主に連日録画放送となります!
日本人選手の試合や注目カードを放送する形。
決勝は生中継だと思われます。

>>放送スケジュールはこちら!

WOWOWで見る方がオススメですね。

インターネットライブ配信

テレビが見れなくても移動中でも、スマホ・パソコン・タブレット端末などで楽しめるのでオススメ!

WOWOWオンデマンド

こちらで男女シングルスを中心に連日ライブ配信!

>>WOWOWオンデマンド

さらに今シーズンは、こちらで「男子テニスATPワールドツアー」をライブ配信!

この機会に「WOWOW」に加入しておいて損はありません!

月額料金
月額2530円(税込)

※1か月無料トライアル!
※すでに「WOWOW(有料)」に加入している方は無料!

DAZN(ダ・ゾーン)

女子テニスといったらDAZN(ダ・ゾーン)ですが、こちらでのライブ配信予定はありません。

どこで見るのがオススメ?

ここまで大会の視聴方法をご紹介しましたが、どこで見るのがオススメなのか?

>>WOWOW

>>WOWOWオンデマンド

で視聴するのが一番オススメ!
この機会に加入しておきましょう!

手軽に登録できるのでこちらが一番おすすめ!

ウィンブルドン選手権2023とは?

ここからは、大会詳細を見てみましょう!

大会名
ウィンブルドン選手権2023

開催地
イギリス・ロンドン

試合会場
オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ

サーフェス
芝 / 屋外

ドロー数
男子シングルス:128
女子シングルス:128

大会創設
1877年

大会種目
男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルス、車いすテニス

優勝賞金
男子シングルス:???
女子シングルス:???

ツアーカテゴリー
グランドスラム

前回大会の優勝者
男子シングルス:ノバク・ジョコビッチ
女子シングルス:エレーナ・リバキナ

日程(スケジュール)

※現地と日本の時差は-8時間!日本の方が8時間進んでいます!なので、日本時間だとだいたい夜から続々と試合が行われる予定!
※日程は変更の可能性あり。

男子シングルス

1回戦:7月3日(月)、4日(火)
2回戦:7月5日(水)、6日(木)
3回戦:7月7日(金)、8日(土)
4回戦:7月9日(日)、10日(月)
準々決勝:7月11日(火)、12日(水)
準決勝:7月14日(金)
決 勝:7月16日(日)

女子シングルス

1回戦:7月3日(月)、4日(火)
2回戦:7月5日(水)、6日(木)
3回戦:7月7日(金)、8日(土)
4回戦:7月9日(日)、10日(月)
準々決勝:7月11日(火)、12日(水)
準決勝:7月13日(木)
決 勝:7月15日(土)

出場選手一覧(エントリー)

※変更の可能性あり。

男子シングルス

第1シード: カルロス・アルカラス(1位)
第2シード: ノバク・ジョコビッチ(2位)
第3シード: ダニル・メドベージェフ(3位)
第4シード: キャスパー・ルード(4位)
第5シード: ステファノス・チチパス(5位)
第6シード: ホルガー・ルネ(6位)
第7シード: アンドレイ・ルブレフ(7位)
第8シード: ヤニック・シナー(8位)
第9シード: テイラー・フリッツ(9位)
第10シード: フランシス・ティアフォー(10位)
第11シード: フェリックス・オジェ アリアシム(12位)
第12シード: キャメロン・ノーリー(13位)
第13シード: ボルナ・コリッチ(14位)
第14シード: ロレンツォ・ムゼッティ(15位)
第15シード: アレックス・デミノー(16位)
第16シード: トミー・ポール(17位)
第17シード: フベルト・フルカッチ(18位)
第18シード: フランシスコ・セルンドロ(19位)
第19シード: アレクサンダー・ズベレフ(21位)
第20シード: ロベルト・バウティスタ アグート(23位)
第21シード: グリゴール・ディミトロフ(24位)
第22シード: セバスチャン・コルダ(25位)
第23シード: アレクサンダー・ブブリク(26位)
第24シード: 西岡 良仁(27位)
第25シード: ニコラス・ジャリー(28位)
第26シード: デニス・シャポバロフ(29位)
第27シード: ダニエル・エバンズ(30位)
第28シード: タロン・グリークスプア(31位)
第29シード: トマス・マルティン・エチェベリ(32位)
第30シード: ニック・キリオス(33位)
第31シード: アレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(34位)
第32シード: ベン・シェルトン(35位)

ダニエル 太郎(105位)
綿貫 陽介(115位)
島袋 将(162位)
望月 慎太郎(209位)

女子シングルス

第1シード: イガ・シフィオンテク(1位)
第2シード: アリーナ・サバレンカ(2位)
第3シード: エレーナ・リバキナ(3位)
第4シード: ジェシカ・ペグラ(4位)
第5シード: キャロリン・ガルシア(5位)
第6シード: オンス・ジャバー(6位)
第7シード: コリ・ガウフ(7位)
第8シード: マリア・サッカリ(8位)
第9シード: ペトラ・クビトバ(9位)
第10シード: バルボラ・クレチコバ(10位)
第11シード: ダリア・カサトキナ(11位)
第12シード: ベロニカ・クデルメトバ(12位)
第13シード: ベアトリス・ハッダッド マイア(13位)
第14シード: ベリンダ・ベンチッチ(14位)
第15シード: ルドミラ・サムソノバ(15位)
第16シード: カロリナ・ムホバ(16位)
第17シード: エレナ・オスタペンコ(17位)
第18シード: カロリナ・プリスコバ(18位)
第19シード: ビクトリア・アザレンカ(19位)
第20シード: ドナ・ベキッチ(20位)
第21シード: エカテリーナ・アレクサンドロワ(21位)
第22シード: アナスタシア・ポタポワ(22位)
第23シード: マグダ・リネッテ(23位)
第24シード: ジョン・チンウェン(24位)
第25シード: マディソン・キーズ(25位)
第26シード: アンヘリーナ・カリニナ(26位)
第27シード: ベルナルダ・ペラ(27位)
第28シード: エリス・メルテンス(28位)
第29シード: イリーナカメリア・ベグ(29位)
第30シード: ペトラ・マルティッチ(30位)
第31シード: マヤル・シェリフ(31位)
第32シード: マリエ・ボウズコバ(32位)

日比野 菜緒(125位)

ドロー表(組み合わせ)

男子シングルス
>>ドロー表はこちら!

女子シングルス
>>ドロー表はこちら!

歴代優勝者

この大会の歴代優勝選手一覧をご紹介!

※過去10年

男子シングルス

2013年 アンディ・マレー
2014年 ノバク・ジョコビッチ
2015年 ノバク・ジョコビッチ
2016年 アンディ・マレー
2017年 ロジャー・フェデラー
2018年 ノバク・ジョコビッチ
2019年 ノバク・ジョコビッチ
2020年 無し
2021年 ノバク・ジョコビッチ
2022年 ノバク・ジョコビッチ

女子シングルス

2012年 セリーナ・ウィリアムズ
2013年 マリオン・バルトリ
2014年 ペトラ・クビトバ
2015年 セリーナ・ウィリアムズ
2016年 セリーナ・ウィリアムズ
2017年 ガルビネ・ムグルサ
2018年 アンゲリク・ケルバー
2019年 シモナ・ハレプ
2020年 無し
2021年 アシュリー・バーティ
2022年 エレーナ・リバキナ

注意事項

・大会日程などはお間違えの無いようにご自身でもしっかりご確認下さい。
・必ず放送スケジュール、配信スケジュールなどを確認の上ご利用下さい。
・月額料金や対応機種、利用規約などのチェックもお忘れなく。
・ネット視聴の場合、通信費は自己負担となります。また、必ず通信環境の良い場所でご視聴下さい。
・記載している情報は記事更新時のものなので、今後変更される可能性もありますのでご注意下さい。
・ご利用は全て自己責任でお願いします。

まとめ

「ウィンブルドン選手権2023の視聴方法」をご紹介しました!

・グラスコートで行われるグランドスラム。

・2023年7月3日(月)~7月17日(月)にかけて、イギリス・ロンドンのウィンブルドンで開催。

・テレビは「WOWOWライブ」「NHK総合」で生中継&録画放送。

・インターネットは「WOWOWオンデマンド」でライブ配信。

要点をまとめるとこんな感じですね!

球速が速くバウンドが低くラリーが短くなりやすい芝コートでの大会ですが、果たしてどのような結果となるのか・・・

かなり険しく長い戦いですが、日本人選手たちには頑張って欲しいですね!

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