テニスの国際大会となる・・・
をご紹介!!!
大会グレードは、男女ともにテニスの4大国際大会である「グランドスラム」。
つまり、世界最高峰の大会。
2022年8月29日(月)~9月12日(月)にかけて、アメリカ・ニューヨークで開催されます。
日本人選手は、大坂なおみ、西岡良仁、ダニエル太郎などが出場予定!
当然、グランドスラムなので世界ランキングトップの選手たちが集結する非常にハイレベル
観客数も賞金総額も最大といわれ、グランドスラムの中で最もエンターテインメント性が高い大会ともいわれています。
2018大会の女子シングルスでは、大坂なおみ選手が日本人初の4大大会優勝をはたしており、2020年も優勝。
さらに2014年大会では錦織圭選手が準優勝と、日本人選手と相性の良い大会。
とにかくこの大会を見たい方も多いはず!
テレビ&インターネットではどこで見れるのか気になりますよね。
では、「この大会は一体どこで見れるのか?」をチェックしてみましょう!
また、ついでに大会の詳細も記載!
こんな方にオススメ
・とにかく全米オープンテニス2022が見たい!
・錦織圭選手や大坂なおみ選手の試合が見たい!
・テレビで楽しみたい!
・スマホ・パソコン・タブレット端末などを使ってインターネットライブ配信で楽しみたい!
・無料で見れるの?月額料金は?
・どこで見るのがオススメなのか知りたい!
・日程や出場選手、ドロー表などが気になる!
テレビ放送・中継予定
早速ですが、この大会の視聴方法からチェック!
WOWOW
テレビで見るなら一番オススメなのがこちら!
独占生中継みたいです!
男女シングルスを1回戦~決勝まで連日生中継!
男女ダブルス、ミックスダブルス、車いす男女シングルスも一部見れます。
▼WOWOW加入方法!
「WOWOW」では4大大会を中心にテニス中継が充実していますので、ぜひこの機会に加入しておきましょう!
↓インターネットから加入することができます。
月額料金
月額2530円(税込)
※加入料、初期費用、加入月の視聴料は全て無料!
NHK総合&Eテレ
放送されない可能性が高いです。
NHK-BS1
放送されない可能性が高いです。
インターネットライブ配信
テレビが見れなくても移動中でも、スマホ・パソコン・タブレット端末などで楽しめるのでオススメ!
WOWOWオンデマンド
こちらで男女シングルスを中心に連日ライブ配信!
「WOWOW」加入者は、「WEBアカウント登録(無料)」すれば、スマホ・パソコン・タブレット端末で見れます!
さらに今シーズンは、こちらで「男子テニスATPワールドツアー」をライブ配信!
この機会に「WOWOW」に加入しておいて損はありません!
月額料金
月額2530円(税込)
※加入料、初期費用、加入月の視聴料は全て無料!
※すでに「WOWOW」に加入している方は無料!
登録方法
①まずはWOWOWに加入しましょう!
>>WOWOW_新規申込
※加入済みの方は次へ。
↓
②加入が済んだら、「WEBアカウント登録(無料)」をして下さい。
↓
③あとはWEBアカウントIDでログインすれば視聴可能!
※スマホ・タブレット端末は専用アプリをダウンロード。
※パソコンはサイト上でそのまま視聴できます。
DAZN(ダ・ゾーン)
テニスといったらDAZN(ダ・ゾーン)ですが、こちらでのライブ配信予定はありません。
どこで見るのがオススメ?
ここまで大会の視聴方法をご紹介しましたが、どこで見るのがオススメなのか?
WOWOW&WOWOWオンデマンド
このどちらかで見るしかないですね!
とにかくWOWOWへ加入しておくのがオススメです。
全米オープンテニス2022とは?
ここからは、大会詳細を見てみましょう!
大会名
全米オープンテニス2022
開催地
アメリカ・ニューヨーク
試合会場
USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター
サーフェス
ハードコート / 屋外
ドロー数
男子シングルス:128
女子シングルス:128
大会創設
1881年
大会種目
男女シングルス、男女ダブルス、車いすテニス
優勝賞金
男子シングルス:???万ドル
女子シングルス:???万ドル
ツアーカテゴリー
グランドスラム
前回大会の優勝者
男子シングルス:ダニール・メドベージェフ
女子シングルス:エマ・ラドゥカヌ
日程(スケジュール)
※現地と日本の時差は-13時間!日本の方が13時間進んでいます!なので、日本時間だとだいたい深夜から続々と試合が行われる予定!
※日程は変更の可能性あり。
男女シングルス1回戦
8月29日(月)・8月30日(火)・8月31日(水)
男女シングルス2回戦
9月1日(木)・2日(金)
男女シングルス3回戦
9月3日(土)・4日(日)
男女シングルス4回戦
9月5日(月)・6日(火)
男女シングルス準々決勝
9月7日(水)・8日(木)
女子シングルス準決勝
9月9日(金)
男子シングルス準決勝
9月10日(土)
女子シングルス決勝
9月11日(日)
男子シングルス決勝
9月12日(月)
出場選手一覧(エントリー)
※変更の可能性あり。
男子シングルス
第1シード: ダニル・メドベージェフ(1位)
第2シード: ラファエル・ナダル(3位)
第3シード: カルロス・アルカラス(4位)
第4シード: ステファノス・チチパス(5位)
第5シード: キャスパー・ルード(7位)
第6シード: フェリックス・オジェ アリアシム(8位)
第7シード: キャメロン・ノリー(9位)
第8シード: フベルト・フルカッチ(10位)
第9シード: アンドレイ・ルブレフ(11位)
第10シード: テイラー・フリッツ(12位)
第11シード: ヤニック・シナー(13位)
第12シード: パブロ・カレーノ ブスタ(14位)
第13シード: マテオ・ベレッティーニ(15位)
第14シード: ディエゴ・シュワルツマン(16位)
第15シード: マリン・チリッチ(17位)
第16シード: ロベルト・バウティスタ アグート(18位)
第17シード: グリゴール・ディミトロフ(19位)
第18シード: アレックス・デミノー(20位)
第19シード: デニス・シャポバロフ(21位)
第20シード: ダニエル・エバンズ(22位)
第21シード: ボティク・バン・デ・ザンダスフルプ(23位)
第22シード: フランシス・ティアフォー(24位)
第23シード: ニック・キリオス(26位)
第24シード: フランシスコ・セルンドロ(27位)
第25シード: ボルナ・コリッチ(29位)
第26シード: ロレンツォ・ムゼッティ(30位)
第27シード: カレン・カチャノフ(31位)
第28シード: ホルガー・ルネ(32位)
第29シード: トミー・ポール(33位)
第30シード: マキシム・クレシ(34位)
第31シード: ニコロズ・バシラシビリ(35位)
第32シード: ミオミル・ケツマノビッチ(36位)
西岡 良仁(56位)
ダニエル 太郎(95位)
女子シングルス
第1シード: イガ・シフィオンテク(1位)
第2シード: アネット・コンタベイト(2位)
第3シード: マリア・サッカリ(3位)
第4シード: ポーラ・バドサ(4位)
第5シード: オンス・ジャバー(5位)
第6シード: アリーナ・サバレンカ(6位)
第7シード: シモナ・ハレプ(7位)
第8シード: ジェシカ・ペグラ(8位)
第9シード: ガルビネ・ムグルーサ(9位)
第10シード: ダリア・カサトキナ(10位)
第11シード: エマ・ラドゥカヌ(11位)
第12シード: コリ・ガウフ(12位)
第13シード: ベリンダ・ベンチッチ(13位)
第14シード: レイラ・フェルナンデス(14位)
第15シード: ベアトリス・ハッダッド マイア(15位)
第16シード: エレナ・オスタペンコ(16位)
第17シード: キャロリン・ガルシア(17位)
第18シード: ベロニカ・クデルメトバ(18位)
第19シード: ダニエル・コリンズ(19位)
第20シード: マディソン・キーズ(20位)
第21シード: ペトラ・クビトバ(21位)
第22シード: カロリナ・プリスコバ(22位)
第23シード: バルボラ・クレチコバ(23位)
第24シード: アマンダ・アニシモバ(24位)
第25シード: エレーナ・リバキナ(25位)
第26シード: ビクトリア・アザレンカ(26位)
第27シード: マルティナ・トレビザン(27位)
第28シード: エカテリーナ・アレクサンドロワ(28位)
第29シード: アリソン・リスク(29位)
第30シード: ジル・タイシュマン(30位)
第31シード: シェルビー・ロジャーズ(31位)
第32シード: エリス・メルテンス(32位)
大坂なおみ(44位)
ドロー表(組み合わせ)
男子シングルス
>>ドロー表はこちら(PDF)
女子シングルス
>>ドロー表はこちら(PDF)
歴代優勝者
この大会の歴代優勝選手一覧をご紹介!
※過去10年
男子シングルス
2012年 アンディ・マレー
2013年 ラファエル・ナダル
2014年 マリン・チリッチ
2015年 ノバク・ジョコビッチ
2016年 スタン・ワウリンカ
2017年 ラファエル・ナダル
2018年 ノバク・ジョコビッチ
2019年 ラファエル・ナダル
2020年 ドミニク・ティエム
2021年 ダニール・メドベージェフ
女子シングルス
2011年 サマンサ・ストーサー
2012年 セリーナ・ウィリアムズ
2013年 セリーナ・ウィリアムズ
2014年 セリーナ・ウィリアムズ
2015年 フラビア・ペンネッタ
2016年 アンゲリク・ケルバー
2017年 スローン・スティーブンス
2018年 大坂なおみ
2019年 ビアンカ・アンドレースク
2020年 大坂なおみ
2021年 エマ・ラドゥカヌ
注意事項
・大会日程などはお間違えの無いようにご自身でもしっかりご確認下さい。
・必ず放送スケジュール、配信スケジュールなどを確認の上ご利用下さい。
・月額料金や対応機種、利用規約などのチェックもお忘れなく。
・ネット視聴の場合、通信費は自己負担となります。また、必ず通信環境の良い場所でご視聴下さい。
・記載している情報は記事更新時のものなので、今後変更される可能性もありますのでご注意下さい。
・ご利用は全て自己責任でお願いします。
まとめ
「全米オープンテニス2022の視聴方法」をご紹介しました!
・ハードコートで行われるグランドスラム。
・2022年8月29日(月)~9月12日(月)にかけて、アメリカ・ニューヨークで開催。
・日本人選手は、大坂なおみ、西岡良仁、ダニエル太郎などが出場予定。
・テレビは「WOWOW」で生中継&録画放送!
・インターネットは「WOWOWオンデマンド」でライブ配信。
要点をまとめるとこんな感じですね!
世界最大のテニストーナメントですが、果たしてどのような結果となるのか・・・
かなり険しく長い戦いですが、日本人選手たちには頑張って欲しいですね!
最大の注目は、やはり大坂なおみ選手の連覇でしょう!
期待したいです!