【ナショナルバンクOP2023】テレビ放送・ライブ配信日程!ドローは?

【ナショナルバンクOP2023】テレビ放送・ライブ配信日程!ドローは?

テニスの国際大会となる・・・

「ナショナル・バンク・オープン2023の視聴方法」

をご紹介!!!

「カナダ・マスターズ」とも呼ばれます。

カナダで開催される、ハードコートの大会。

男女共催のプロテニス・トーナメントで、大会のグレードは男子が「ATPマスターズ1000」、女子は「WTA1000」
つまり、非常にグレードの高い大会となります。

当然、世界ランキングトップの選手たちが集結!

そうなるとこの大会を見たい方も多いはず!
男子はまだしも、女子はほとんどテレビで見れないですが、女子もちゃんと視聴する方法があります!

では、「この大会は一体どこで見れるのか?」をチェックしてみましょう!

また、ついでに大会の詳細も記載!

こんな方にオススメ

・とにかくナショナル・バンク・オープン2023が見たい!

・大坂なおみ選手の試合が見たい!

・テレビで楽しみたい!

・スマホ・パソコン・タブレット端末などを使ってインターネットライブ配信で楽しみたい!

・無料で見れるの?月額料金は?

・どこで見るのがオススメなのか知りたい!

・日程や出場選手、ドロー表などが気になる!

テレビ放送・中継予定

NHK-BS1

男子シングルスを一部放送!

>>放送スケジュール

GAORA SPORTS

こちらでは男子シングルスを一部生中継!

ハイライト放送もあり。
テレビで見るなら一番多く試合が見れると思われます。

>>放送スケジュール

インターネットライブ配信

テレビが見れなくても移動中でも、スマホ・パソコン・タブレット端末などで楽しめるのでオススメ!

DAZN(ダ・ゾーン)

こちらで、女子シングルスを1回戦から決勝戦まで連日ライブ配信+見逃し配信!!
(男子は見れないと思われます)

>>DAZN(ダ・ゾーン)

今話題のスポーツ配信サービスであり、登録すれば・・・

テニス
Jリーグ
プロ野球
海外サッカー
NFL(アメフト)
バレーボール
バスケットボール
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F1・F2
ゴルフ
ボクシング

など数多くの国内&海外スポーツが見放題に!

スポーツが好きな方なら登録しておいて損はない超便利サービスです。
今後、ネットでスポーツ観戦するなら欠かせないサービスとなりそうな予感。

特に、「女子テニス」をライブ配信してくれる数少ないサービスなので、大坂なおみ選手の試合が見たい方はぜひ登録しておきましょう!

テレビが見れなくても移動中でも、スマホ・パソコン・タブレット端末・ゲーム機などで楽しめるのでオススメ!

ちなみに、Apple TV、Air Stick 4K、Amazon Fire TV、Fire TV Stick、ひかりTV、Chromecastなどを使えば、テレビの大画面で見ることもできますよ。

月額料金
月額3700円(税込)

>>DAZN(ダ・ゾーン)に登録する

WOWOWオンデマンド

こちらで男子シングルスを1回戦から決勝戦まで連日ライブ配信!
(女子は見れないと思われます)

>>WOWOWオンデマンド

さらに今シーズンは、こちらで「男子テニスATPワールドツアー」をライブ配信!

月額料金
月額2530円(税込)

※1か月無料トライアル!
※すでに「WOWOW(有料)」に加入している方は無料!

どこで見るのがオススメ?

ここまで大会の視聴方法をご紹介しましたが、どこで見るのがオススメなのか?

男子を見るのか女子を見るのかによって違うので・・・

男子
WOWOWオンデマンド>GAORA SPORTS>NHK-BS1

女子
DAZN(ダ・ゾーン)

こんな感じかな?

とにかく男子は色んなところで見れますが、女子を見たい場合は「DAZN(ダ・ゾーン)」一択なので、女子テニスを見たい場合はこの機会に登録しておくと良いと思います♪

ナショナル・バンク・オープン2023とは?

ここからは、大会詳細(男女シングルス)を見てみましょう!

大会名
ナショナル・バンク・オープン2023

開催地
カナダ

試合会場
???

サーフェス
ハードコート/屋外

ドロー数
男子:56
女子:64

賞金総額
男子:7,622,925ドル
女子:2,788,468ドル

ツアーカテゴリー
男子:ATPマスターズ1000
女子:WTA1000

前回大会の優勝者
男子:パブロ・カレノブスタ
女子:シモナ・ハレプ

日程(スケジュール)

※現地と日本の時差は-13時間!日本の方が13時間進んでいます!なので、日本時間だとだいたい夜から昼にかけて続々と試合が行われる予定!
※日程は変更の可能性あり。
※男女で日程が異なる場合あり。

1回戦
8月7日(月)・8日(火)

2回戦
8月9日(水)

3回戦
8月10日(木)

準々決勝
8月11日(金)

準決勝
8月12日(土)

決 勝
8月13日(日)

出場選手一覧(エントリー)

※変更の可能性あり。
※世界ランキングは大会開幕時の数字。

男子シングルス

(第1シード) 1位 C.アルカラス ガルフィア
(第2シード) 3位 D.メドベージェフ
(第3シード) 4位 C.ルード
(第4シード) 5位 S.チチパス
(第5シード) 6位 H.ルネ
(第6シード) 7位 A.ルブリョフ
(第7シード) 8位 J.シンネル
(第8シード) 9位 T.フリッツ
(第9シード) 10位 F.ティアフォー
(第10シード) 12位 F.オジェ アリアシム
(第11シード) 13位 C.ノーリー
(第12シード) 14位 T.ポール
(第13シード) 15位 A.ズベレフ
(第14シード) 16位 B.チョリッチ
(第15シード) 17位 H.フルカチュ
(第16シード) 18位 L.ムゼッティ

31位 西岡 良仁

女子シングルス

(第1シード) 1位 I.シフィオンテク
(第2シード) 2位 A.サバレンカ
(第3シード) 3位 E.リバキナ
(第4シード) 4位 J.ペグラ
(第5シード) 6位 C.ガルシア
(第6シード) 7位 C.ガウフ
(第7シード) 8位 P.クビトバ
(第8シード) 9位 M.サッカリ
(第9シード) 10位 M.ボンドロウソバ
(第10シード) 11位 D.カサトキナ
(第11シード) 13位 B.ハッダッド マイア
(第12シード) 15位 B.ベンチッチ
(第13シード) 16位 M.キーズ
(第14シード) 17位 K.ムホバ
(第15シード) 18位 L.サムソノワ
(第16シード) 19位 V.アザレンカ

ドロー表(組み合わせ)

大会公式ホームページにてドロー表が無料ダウンロード可能!

>>男子ドロー表(PDF)

>>女子ドロー表(PDF)

歴代優勝者

この大会の歴代優勝選手一覧をご紹介!

男子シングルス

1971年 ジョン・ニューカム
1972年 イリ・ナスターゼ
1973年 トム・オッカー
1974年 ギリェルモ・ビラス
1975年 マニュエル・オランテス
1976年 ギリェルモ・ビラス
1977年 ジェフ・ボロウィアク
1978年 エディ・ディッブス
1979年 ビョルン・ボルグ
1980年 イワン・レンドル
1981年 イワン・レンドル
1982年 ビタス・ゲルレイティス
1983年 イワン・レンドル
1984年 ジョン・マッケンロー
1985年 ジョン・マッケンロー
1986年 ボリス・ベッカー
1987年 イワン・レンドル
1988年 イワン・レンドル
1989年 イワン・レンドル
1990年 マイケル・チャン
1991年 アンドレイ・チェスノコフ
1992年 アンドレ・アガシ
1993年 ミカエル・ペルンフォルス
1994年 アンドレ・アガシ
1995年 アンドレ・アガシ
1996年 ウェイン・フェレイラ
1997年 クリス・ウッドラフ
1998年 パトリック・ラフター
1999年 トーマス・ヨハンソン
2000年 マラト・サフィン
2001年 アンドレイ・パベル
2002年 ギリェルモ・カナス
2003年 アンディ・ロディック
2004年 ロジャー・フェデラー
2005年 ラファエル・ナダル
2006年 ロジャー・フェデラー
2007年 ノバク・ジョコビッチ
2008年 ラファエル・ナダル
2009年 アンディ・マレー
2010年 アンディ・マレー
2011年 ノバク・ジョコビッチ
2012年 ノバク・ジョコビッチ
2013年 ラファエル・ナダル
2014年 ジョー=ウィルフリード・ツォンガ
2015年 アンディ・マレー
2016年 ノバク・ジョコビッチ
2017年 アレクサンダー・ズベレフ
2018年 ラファエル・ナダル
2019年 ラファエル・ナダル
2020年 無し
2021年 ダニル・メドベージェフ
2022年 パブロ・カレノブスタ

女子シングルス

1980年 マルチナ・ナブラチロワ
1981年 トレーシー・オースチン
1982年 マルチナ・ナブラチロワ
1983年 マルチナ・ナブラチロワ
1984年 クリス・エバート・ロイド
1985年 クリス・エバート・ロイド
1986年 ヘレナ・スコバ
1987年 パム・シュライバー
1988年 ガブリエラ・サバティーニ
1989年 マルチナ・ナブラチロワ
1990年 シュテフィ・グラフ
1991年 ジェニファー・カプリアティ
1992年 アランチャ・サンチェス・ビカリオ
1993年 シュテフィ・グラフ
1994年 アランチャ・サンチェス・ビカリオ
1995年 モニカ・セレシュ
1996年 モニカ・セレシュ
1997年 モニカ・セレシュ
1998年 モニカ・セレシュ
1999年 マルチナ・ヒンギス
2000年 マルチナ・ヒンギス
2001年 セリーナ・ウィリアムズ
2002年 アメリ・モレスモ
2003年 ジュスティーヌ・エナン・アーデン
2004年 アメリ・モレスモ
2005年 キム・クライシュテルス
2006年 アナ・イバノビッチ
2007年 ジュスティーヌ・エナン
2008年 ディナラ・サフィナ
2009年 エレーナ・デメンチェワ
2010年 キャロライン・ウォズニアッキ
2011年 セリーナ・ウィリアムズ
2012年 ペトラ・クビトバ
2013年 セリーナ・ウィリアムズ
2014年 アグニエシュカ・ラドワンスカ
2015年 ベリンダ・ベンチッチ
2016年 シモナ・ハレプ
2017年 エリナ・スビトリナ
2018年 シモナ・ハレプ
2019年 ビアンカ・アンドレースク
2020年 無し
2021年 カミラ・ジョルジ
2022年 シモナ・ハレプ

注意事項

・大会日程などはお間違えの無いようにご自身でもしっかりご確認下さい。
・必ず放送スケジュール、配信スケジュールなどを確認の上ご利用下さい。
・月額料金や対応機種、利用規約などのチェックもお忘れなく。
・ネット視聴の場合、通信費は自己負担となります。また、必ず通信環境の良い場所でご視聴下さい。
・記載している情報は記事更新時のもの。変更される場合あり。
・ご利用は全て自己責任でお願いします。

まとめ

「ナショナル・バンク・オープン2023の視聴方法」をご紹介しました!

・男女共催のプロテニス・トーナメントで、大会のグレードは男子が「ATPマスターズ1000」、女子は「WTA1000」!

・男子シングルスは「NHK-BS1」「GAORA SPORTS」でテレビ生中継!

・男子シングルスは「WOWOWオンデマンド」でインターネットライブ配信!

・女子シングルスは「DAZN(ダ・ゾーン)」でインターネットライブ配信!

日本人選手たちには頑張って欲しいですね!

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