【バスケ天皇・皇后杯2022/23】テレビ放送&ライブ配信予定!

【バスケ天皇・皇后杯2022/23】テレビ放送&ライブ配信予定!

バスケットボールの実力日本一を決める大会である・・・

「第98回天皇杯・第89回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会2022-23の視聴方法」

をご紹介!!!

男子は天皇杯、女子は皇后杯として開催されるもの。
プロ・アマ問わず一発勝負のトーナメント戦!

さあ、この大会を楽しみにされている方も多いと思いますが、どこで見れるのか気になるところ。

では、「この大会は一体どこで見れるのか?」をチェックしてみましょう!

また、ついでに大会の詳細も記載!

こんな方にオススメ

・とにかく第98回天皇杯・第89回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会2022-23が見たい!

・テレビで楽しみたい!生中継で見たい!

・スマホ・パソコン・タブレット端末などを使ってインターネットライブ配信で楽しみたい!

・無料で見れるの?月額料金は?

・どこで見るのがオススメなのか知りたい!

・日程や時間、出場クラブ、組み合わせなどが気になる!

テレビ放送・中継予定

早速ですが、この大会の視聴方法をテレビからチェック!

NHK-BS1&NHK Eテレ

こちらで一部試合が生中継されると思われます。

インターネットライブ配信

この大会のインターネットライブ配信をチェック!
スマホ・パソコン・タブレット端末などで楽しめます!

バスケットLIVE

天皇杯・皇后杯ともに2次ラウンドから全試合配信!

>>バスケットLIVE

最近新しくできた国内バスケに特化したサービスであり、登録すれば・・・

・Bリーグ

・Wリーグ

・アーリーカップ

・バスケ日本代表戦

・ウインターカップ

・大学バスケ(インカレ)

・天皇杯・皇后杯

などが見放題に!

ライブ配信、見逃し配信だけでなく、ハイライト、プレー集なども楽しめるようです。

もちろん公式な配信サービスのため安心です。

今後、Bリーグや国内バスケを見るなら登録しておいて損はない超便利サービス!

テレビが見れなくても移動中でも、スマホ・パソコン・タブレット端末などで楽しめるのでオススメ!

Amazon Fire TV/Amazon Fire TV Stickなどを使えば、テレビの大画面で見ることもできますよ。

そして、月額料金もかなり安いので非常に使いやすいです!

月額料金
【ソフトバンク&ワイモバイルユーザー】
無料

【通常ユーザー】
月額508円(税込)
※Yahoo!プレミアムへ会員登録(月額508円)すれば見放題なので、かかる料金はそれだけ!

登録方法
①まずは・・・
>>バスケットLIVE
へアクセスして下さい!

②「Yahoo!プレミアムに会員登録」へアクセス!

③Yahoo!プレミアムへ登録が済めば、あとはYahoo! JAPAN IDでログインするだけで視聴可能!

※ソフトバンク&ワイモバイルユーザー方は、追加料金なしで利用可能なので、それぞれ公式サイトで指定されたログイン方法でご利用下さい。

どこで見るのがオススメ?

ここまでご紹介した通り第98回天皇杯・第89回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会2022-23は・・・

>>バスケットLIVE

ここで楽しむのがオススメです!

大会概要

ここからは大会詳細をご紹介!
まずは、大会概要からチェック!

天皇杯

大会名称
第98回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会
・1次ラウンド
・2次ラウンド
・3次ラウンド
・4次ラウンド
・クォーターファイナル(準々決勝)
・セミファイナル(準決勝)
・ファイナル(決勝)

主催
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)

共催
≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
共同通信社

≪1次~4次ラウンド≫
北海道新聞社、東奥日報社、デーリー東北新聞社、秋田魁新報社、岩手日報社、河北新報社、山形新聞社、福島民報社、福島民友新聞社、下野新聞社、茨城新聞社、上毛新聞社、千葉日報社、埼玉新聞社、東京新聞、神奈川新聞社、山梨日日新聞社、信濃毎日新聞社、新潟日報社、北日本新聞社、北國新聞社、福井新聞社、静岡新聞社、岐阜新聞社、中日新聞社、奈良新聞社、京都新聞、神戸新聞社、産経新聞社、山陽新聞社、中国新聞社、山陰中央新報社、新日本海新聞社、四国新聞社、愛媛新聞社、徳島新聞社、高知新聞社、西日本新聞社、佐賀新聞社、長崎新聞社、大分合同新聞社、熊本日日新聞社、宮崎日日新聞社、南日本新聞社、沖縄タイムス社、琉球新報社

主管
≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)

≪1次ラウンド・2次ラウンド≫
都道府県協会

≪3次ラウンド~セミファイナル≫
Bクラブ、都道府県協会

後援
決まり次第、発表

協賛
≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
株式会社 モルテン

≪ファイナルラウンド≫
日本生命保険相互会社
三井不動産株式会社
株式会社 モルテン

大会方式
トーナメント戦によるノックアウト方式

競技規則
大会各ラウンドとも開催時における最新のバスケットボール競技規則で実施する。
※現状においては「2022 バスケットボール競技規則 (Official Basketball Rules2020)」を最新とし、プレーヤーが競技中に身につけるものは、原則として日本バスケットボール協会の「競技規則 第4条4-4その他の身につけるもの」に準ずる。

使用球
モルテンB7G5000を使用する。

出場チーム
男子総数:101チーム
≪1次ラウンド≫
47チーム 都道府県代表47チーム
<東日本大会> 北海道~山梨の都道府県代表15チーム
<中日本大会> 長野~和歌山の都道府県代表15チーム
<西日本大会> 鳥取~沖縄の都道府県代表17チーム
※1次ラウンド出場に向けた各都道府県予選は8月末までに終了し、都道府県代表チームを決定する。

≪2次ラウンド≫
23チーム / 1次ラウンド突破7チーム+B3リーグ 16クラブ※
※前シーズンの成績および入替戦等の結果を基に、2022-23シーズンB3リーグ参戦クラブ

≪3次ラウンド≫
40チーム / 2次ラウンド突破4チーム+B1リーグ22クラブ(前年成績3位以下)+B2リーグ14クラブ※
※前シーズンの成績および入替戦の結果を基に2022-23シーズンのB1、B2リーグ参戦クラブ

≪4次ラウンド≫
8チーム / 3次ラウンド突破8チーム

≪クォーターファイナル≫
4チーム / 4次ラウンド突破4チーム

≪セミファイナル≫
4チーム / クォーターファイナル突破2チーム+B1リーグ2クラブ(前年成績1~2位)

≪ファイナル≫
2チーム / セミファイナル突破2チーム

会場
≪1次ラウンド≫ 3会場
<東日本大会> 北海きたえーる(北海道札幌市)
<中日本大会> 岸和田市総合体育館(大阪府岸和田市)
※会場都合により、18日(日)~19日(月・祝)で開催
<西日本大会> アミノバリューホール(徳島県鳴門市)

≪2次ラウンド≫ 1会場
スカイホール豊田(愛知県豊田市)

≪3次ラウンド≫ 4会場
①ウインドヒルくしろスーパーアリーナ(北海道釧路市)
②ホワイトリング(長野県長野市)
③津市産業・スポーツセンター サオリーナ(三重県津市)
④早水公園体育文化センター(宮崎県都城市)

≪4次ラウンド≫ 4会場
4次ラウンド進出B1上位クラブのホームエリア内アリーナ
※前シーズンの成績および入替戦の結果を基に2022-23シーズンのB1リーグ参戦クラブ
①船橋アリーナ(千葉県船橋市)
②アリーナ立川立飛(東京都立川市)
③松江市総合体育館(島根県松江市)
④トッケイセキュリティ平塚総合体育館(神奈川会場)

≪クォーターファイナル≫ 2会場
Bクラブ上位クラブホームエリア内アリーナ

≪セミファイナル≫ 2会場
2021-22シーズンB1(1~2位)クラブのホームエリア内アリーナ

≪ファイナル≫
有明コロシアム(東京都江東区)

皇后杯

大会名称
第89回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会
・1次ラウンド
・2次ラウンド
・ファイナルラウンド

主催
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)

共催
≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
共同通信社

≪1次ラウンド・2次ラウンド≫
北海道新聞社、東奥日報社、デーリー東北新聞社、秋田魁新報社、岩手日報社、河北新報社、山形新聞社、福島民報社、福島民友新聞社、下野新聞社、茨城新聞社、上毛新聞社、千葉日報社、埼玉新聞社、東京新聞、神奈川新聞社、山梨日日新聞社、信濃毎日新聞社、新潟日報社、北日本新聞社、北國新聞社、福井新聞社、静岡新聞社、岐阜新聞社、中日新聞社、奈良新聞社、京都新聞、神戸新聞社、産経新聞社、山陽新聞社、中国新聞社、山陰中央新報社、新日本海新聞社、四国新聞社、愛媛新聞社、徳島新聞社、高知新聞社、西日本新聞社、佐賀新聞社、長崎新聞社、大分合同新聞社、熊本日日新聞社、宮崎日日新聞社、南日本新聞社、沖縄タイムス社、琉球新報社

主管
≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)

≪1次ラウンド・2次ラウンド≫
都道府県協会

後援
決まり次第、発表

協賛
≪1次ラウンド~2次ラウンド≫
株式会社 モルテン

≪ファイナルラウンド≫
三井不動産株式会社
日本生命保険相互会社
株式会社 モルテン

大会方式
トーナメント戦によるノックアウト方式

競技規則
大会各ラウンドとも開催時における最新のバスケットボール競技規則で実施する。
※ 現状においては 「2022 バスケットボール競技規則 (Official Basketball Rules2020)」 を最新とし、プレーヤーが競技中に身につけるものは、原則として日本バスケットボール協会の 「競技規則 第4条4-4その他の身につけるもの」 に準ずる。

使用球
モルテンB6G5000を使用する。

出場チーム
女子総数:61チーム
≪1次ラウンド≫
47チーム 都道府県代表47チーム
<東日本大会> 北海道~山梨の都道府県代表15チーム
<中日本大会> 長野~和歌山の都道府県代表15チーム
<西日本大会> 鳥取~沖縄の都道府県代表17チーム
※1次ラウンド出場に向けた各都道府県予選は8月末までに終了し、都道府県代表チームを決定する。

≪2次ラウンド≫
27チーム 1次ラウンドで勝利した13チーム+Wリーグ14チーム

≪ファイナルラウンド≫
8チーム  2次ラウンドで勝利し、ファイナルラウンドに進出した8チーム

会場
≪1次ラウンド≫ 3会場
<東日本大会> 北海きたえーる(北海道札幌市)
<中日本大会> 岸和田市総合体育館(大阪府岸和田市)
※会場都合により、18日(日)~19日(月・祝)で開催
<西日本大会> アミノバリューホール(徳島県鳴門市)

≪2次ラウンド≫ 3会場
<神奈川大会> トッケイセキュリティ平塚総合体育館(神奈川県平塚市)
<大阪大会> 堺市立大浜体育館(大阪府堺市)
<愛媛大会> 愛媛県総合運動公園体育館(愛媛県松山市)

≪ファイナルラウンド≫国立代々木競技場第二体育館

日程

天皇杯

≪1次ラウンド≫
2022年9月17日(土)~18日(日)
※会場都合により、中日本のみ18日(日)~19日(月・祝)で開催

≪2次ラウンド≫
2022年9月23日(金・祝)~25日(日)

≪3次ラウンド≫
2022年10月29日(土)~31日(月)

≪4次ラウンド≫
2022年12月7日(水)

≪クォーターファイナル≫
2023年1月4日(水)

≪セミファイナル≫
2023年2月15日(水)

≪ファイナル≫
2023年3月12日(日)

皇后杯

≪1次ラウンド≫
2022年9月17日(土)~18日(日)
※会場都合により、中日本のみ18日(日)~19日(月・祝)で開催

≪2次ラウンド≫
2022年12月3日(土)~4日(日)

≪ファイナルラウンド≫
2022年12月14日(水)~18日(日)

組み合わせ(トーナメント表)

こちらで組み合わせが分かります!

>>トーナメント表

注意事項

・必ず放送スケジュール、配信スケジュールなどを確認の上ご利用下さい。
・月額料金や対応機種、利用規約などのチェックもお忘れなく。
・ネット視聴の場合、通信費は自己負担となります。また、必ず通信環境の良い場所でご視聴下さい。
・記載している情報は記事更新時点のもの。今後情報が変更される可能性がありますのでご注意下さい。
・ご利用は全て自己責任でお願いします。

まとめ

第98回天皇杯・第89回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会2022-23の視聴方法をご紹介しました!

・バスケットボールの実力日本一を決める大会で、男子は天皇杯、女子は皇后杯として開催されるもの。

・プロ・アマ問わず一発勝負のトーナメント戦!

・テレビなら「NHK-BS1」「NHK Eテレ」で放送。

・インターネットなら「バスケットLIVE」で配信。

このような感じですね!

どのような結果となるのか・・・!
ぜひご注目を!

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