バスケットボールの実力日本一を決める大会である・・・
をご紹介!!!
男子は天皇杯、女子は皇后杯として開催されるもの。
プロ・アマ問わず一発勝負のトーナメント戦!
さあ、この大会を楽しみにされている方も多いと思いますが、どこで見れるのか気になるところ。
では、「この大会は一体どこで見れるのか?」をチェックしてみましょう!
また、ついでに大会の詳細も記載!
こんな方にオススメ
・とにかく第100回天皇杯・第91回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会2024-25が見たい!
・テレビで楽しみたい!生中継で見たい!
・スマホ・パソコン・タブレット端末などを使ってインターネットライブ配信で楽しみたい!
・無料で見れるの?月額料金は?
・どこで見るのがオススメなのか知りたい!
・日程や時間、出場クラブ、組み合わせなどが気になる!
テレビ放送・中継予定
早速ですが、この大会の視聴方法をテレビからチェック!
NHK-BS1&NHK Eテレ
こちらで一部試合が生中継されると思われます。
インターネットライブ配信
この大会のインターネットライブ配信をチェック!
スマホ・パソコン・タブレット端末などで楽しめます!
バスケットLIVE
天皇杯・皇后杯ともにライブ配信+見逃し配信!
※天皇杯は3次ラウンド、皇后杯は2次ラウンドから
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・Wリーグ
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ライブ配信、見逃し配信だけでなく、ハイライト、プレー集なども楽しめるようです。
もちろん公式な配信サービスのため安心です。
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Amazon Fire TV/Amazon Fire TV Stickなどを使えば、テレビの大画面で見ることもできますよ。
そして、月額料金もかなり安いので非常に使いやすいです!
月額料金
月額プラン:550円(税込)
年額プラン:5500円(税込)
JBA公式YouTube
天皇杯・皇后杯ともにライブ配信+見逃し配信!
※天皇杯・皇后杯ともに2次ラウンド
月額料金
無料
どこで見るのがオススメ?
ここまでご紹介した通り第100回天皇杯・第91回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会2024-25は・・・
ここで楽しむのがオススメです!
大会概要
ここからは大会詳細をご紹介!
まずは、大会概要からチェック!
天皇杯
大会名称:
第100回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会
・1次ラウンド
・2次ラウンド
・3次ラウンド
・クォーターファイナル(準々決勝)
・セミファイナル(準決勝)
・ファイナル(決勝)
主催:
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)
共催(予定):
≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
共同通信社
≪1次~3次ラウンド≫
北海道新聞社、東奥日報社、デーリー東北新聞社、秋田魁新報社、岩手日報社、河北新報社、山形新聞社、福島民報社、福島民友新聞社、下野新聞社、茨城新聞社、上毛新聞社、千葉日報社、埼玉新聞社、東京新聞、神奈川新聞社、山梨日日新聞社、信濃毎日新聞社、新潟日報社、北日本新聞社、北國新聞社、福井新聞社、静岡新聞社、岐阜新聞社、中日新聞社、奈良新聞社、京都新聞、神戸新聞社、産経新聞社、山陽新聞社、中国新聞社、山陰中央新報社、新日本海新聞社、四国新聞社、愛媛新聞社、徳島新聞社、高知新聞社、西日本新聞社、佐賀新聞社、長崎新聞社、大分合同新聞社、熊本日日新聞社、宮崎日日新聞社、南日本新聞社、沖縄タイムス社、琉球新報社
主管:
≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
公益財団法人日本バスケットボール協会 (以下、JBAと略記する)
≪1次ラウンド≫
都道府県バスケットボール協会
≪2次ラウンド~セミファイナル≫
Bクラブ、都道府県バスケットボール協会
後援:
≪セミファイナル~ファイナル≫
NHK
協賛 (予定):
≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
株式会社 モルテン
≪ファイナルラウンド≫
未定
大会方式:
トーナメント戦によるノックアウト方式
競技規則:
大会各ラウンドとも開催時における最新のバスケットボール競技規則で実施する。
但し、2次ラウンド以降は「2025 バスケットボール競技規則 主な変更点」を適用する。
※現状においては「2024バスケットボール競技規則 (Official Basketball Rules 2022)」 を最新とし、プレーヤーが競技中に身につけるものは、原則として日本バスケットボール協会の「競技規則 第4条4-4その他の身につけるもの」に準ずる。
但し、コンプレッションウエアの着用については、1次ラウンドから認める。
使用球:
モルテンB7G5000を使用する。
出場チーム:
男子総数:102チーム
≪1次ラウンド≫
47チーム / 都道府県代表47チーム
<東日本大会> 北海道~山梨の都道府県代表15チーム
<中日本大会> 長野~和歌山の都道府県代表15チーム
<西日本大会> 鳥取~沖縄の都道府県代表17チーム
※1次ラウンド出場に向けた各都道府県予選は原則として8月末までに終了し、都道府県代表チームを決定する。
≪2次ラウンド≫
60チーム / B1(前年3-24位の22チーム)+B2(14チーム)+B3(17チーム)+勝ち上がり7チーム
※Bクラブ、B3クラブは、前シーズンの成績を基にシード順を決定する。
≪3次ラウンド≫
8チーム / 2次ラウンド突破8チーム
≪クォーターファイナル≫
4チーム / 3次ラウンド突破4チーム
≪セミファイナル≫
4チーム / クォーターファイナル突破2チーム+B1リーグ2クラブ(前年成績1~2位)
≪ファイナル≫
2チーム / セミファイナル突破2チーム
会場:
≪1次ラウンド≫ 3会場
<東日本大会> 栃木県:日環アリーナ栃木
<中日本大会> 三重県:津市産業・スポーツセンター (サオリーナ)
<西日本大会> 広島県:広島県立総合体育館 (広島グリーンアリーナ)
≪2次ラウンド≫ 8会場
① 秋田県:タクミアリーナ (大館市樹海体育館)
② 栃木県:ブレックスアリーナ宇都宮 (宇都宮市体育館)
③ 群馬県:オープンハウスアリーナ太田 (太田市総合体育館)
④ 富山県:ありそドーム (魚津テクノスポーツドーム)
⑤ 石川県:末広体育館 (義経アリーナ)
⑥ 広島県:広島県立総合体育館 (広島グリーンアリーナ)
⑦ 徳島県:鳴門アミノバリューホール (鳴門県民体育館)
⑧ 大分県:レゾナック武道スポーツセンター
≪3次ラウンド≫ 4会場
3次ラウンド進出B1上位クラブのホームエリア内アリーナ
※前シーズンの成績を基とした2024-25シーズンのB1リーグ参戦クラブ
ブレックスアリーナ宇都宮(栃木会場)
LaLa arena TOKYO-BAY(千葉会場)
豊橋市総合体育館(豊橋会場)
ドルフィンズアリーナ(名古屋会場)
≪クォーターファイナル≫ 2会場
クォーターファイナル進出B1上位クラブのホームエリア内アリーナ
※前シーズンの成績を基とした2024-25シーズンのB1リーグ参戦クラブ
≪セミファイナル≫ 2会場
2023-24シーズンB1(1~2位)クラブのホームエリア内アリーナ
≪ファイナル≫
国立代々木競技場 第一体育館 (東京都渋谷区)
皇后杯
大会名称:
第91回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会
・1次ラウンド
・2次ラウンド
・ファイナルラウンド
主催:
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)
共催(予定):
≪1次~ファイナルラウンド≫
共同通信社
≪1次・2次ラウンド≫
北海道新聞社、東奥日報社、デーリー東北新聞社、秋田魁新報社、岩手日報社、河北新報社、山形新聞社、福島民報社、福島民友新聞社、下野新聞社、茨城新聞社、上毛新聞社、千葉日報社、埼玉新聞社、東京新聞、神奈川新聞社、山梨日日新聞社、信濃毎日新聞社、新潟日報社、北日本新聞社、北國新聞社、福井新聞社、静岡新聞社、岐阜新聞社、中日新聞社、奈良新聞社、京都新聞、神戸新聞社、産経新聞社、山陽新聞社、中国新聞社、山陰中央新報社、新日本海新聞社、四国新聞社、愛媛新聞社、徳島新聞社、高知新聞社、西日本新聞社、佐賀新聞社、長崎新聞社、大分合同新聞社、熊本日日新聞社、宮崎日日新聞社、南日本新聞社、沖縄タイムス社、琉球新報社
主管:
≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
公益財団法人日本バスケットボール協会(以下、JBAと略記する)
≪1次・2次ラウンド≫
都道府県バスケットボール協会
後援:
≪ファイナルラウンド≫
NHK
協賛(予定):
≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
株式会社 モルテン
≪ファイナルラウンド≫
未定
大会方式:
トーナメント戦によるノックアウト方式
競技規則:
大会各ラウンドとも開催時における最新のバスケットボール競技規則で実施する。
但し、2次ラウンド以降は「2025 バスケットボール競技規則 主な変更点」を適用する。
※現状においては「2024バスケットボール競技規則 (Official Basketball Rules 2022)」 を最新とし、プレーヤーが競技中に身につけるものは、原則として日本バスケットボール協会の「競技規則 第4条4-4その他の身につけるもの」に準ずる。
但し、コンプレッションウエアの着用については、1次ラウンドから認める。
使用球:
モルテンB6G5000を使用する。
出場チーム:
女子総数:61チーム
≪1次ラウンド≫
47チーム / 都道府県代表47チーム
<東日本大会> 北海道~山梨の都道府県代表15チーム
<中日本大会> 長野~和歌山の都道府県代表15チーム
<西日本大会> 鳥取~沖縄の都道府県代表17チーム
※1次ラウンド出場に向けた各都道府県予選は原則8月末までに終了し、都道府県代表チームを決定する。
≪2次ラウンド≫
27チーム / 1次ラウンドで勝利した13チーム+Wリーグ14チーム
≪ファイナルラウンド≫
8チーム / 2次ラウンドで勝利し、ファイナルラウンドに進出した8チーム
会場:
≪1次ラウンド≫ 3会場
<東日本大会> 栃木県:日環アリーナ栃木
<中日本大会> 三重県:津市産業・スポーツセンター (サオリーナ)
<西日本大会> 広島県:広島県立総合体育館 (広島グリーンアリーナ)
≪2次ラウンド≫ 3会場
① 栃木県:清原体育館 (栃木県宇都宮市)
② 大阪府:大浜だいしんアリーナ (大阪府堺市)
③ 愛媛県:愛媛県総合運動公園体育館 (愛媛県松山市)
≪ファイナルラウンド≫
国立代々木競技場 第二体育館 (東京都渋谷区)
日程
天皇杯
≪1次ラウンド≫
2024年9月14日(土)~15日(日)
≪2次ラウンド≫
2024年9月21日(土)~23日(月・祝)
≪3次ラウンド≫
2024年12月4日(水)
≪クォーターファイナル≫
2025年1月8日(水)
≪セミファイナル≫
2025年2月5日(水)
≪ファイナル≫
2025年3月15日(土)
皇后杯
≪1次ラウンド≫
2024年9月14日(土)~15日(日)
≪2次ラウンド≫
2024年11月30日(土)~12月1日(日)
≪ファイナルラウンド≫
2024年12月11日(水)~15日(日) ※12月13日(金)はレストデーのため試合予定なし
組み合わせ(トーナメント表)
こちらで組み合わせが分かります!
>>トーナメント表
注意事項
・必ず放送スケジュール、配信スケジュールなどを確認の上ご利用下さい。
・月額料金や対応機種、利用規約などのチェックもお忘れなく。
・ネット視聴の場合、通信費は自己負担となります。また、必ず通信環境の良い場所でご視聴下さい。
・記載している情報は記事更新時点のもの。今後情報が変更される可能性がありますのでご注意下さい。
・ご利用は全て自己責任でお願いします。
まとめ
第100回天皇杯・第91回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会2024-25の視聴方法をご紹介しました!
・バスケットボールの実力日本一を決める大会で、男子は天皇杯、女子は皇后杯として開催されるもの。
・プロ・アマ問わず一発勝負のトーナメント戦!
・テレビなら「NHK-BS1」「NHK Eテレ」で放送。
・インターネットなら「バスケットLIVE」「JBA公式YouTube」で配信。
このような感じですね!
どのような結果となるのか・・・!
ぜひご注目を!