バスケットボールの実力日本一を決める大会である・・・
をご紹介!!!
男子は天皇杯、女子は皇后杯として開催されるもの。
プロ・アマ問わず一発勝負のトーナメント戦!
さあ、この大会を楽しみにされている方も多いと思いますが、どこで見れるのか気になるところ。
では、「この大会は一体どこで見れるのか?」をチェックしてみましょう!
また、ついでに大会の詳細も記載!
こんな方にオススメ
・とにかく第99回天皇杯・第90回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会2023-24が見たい!
・テレビで楽しみたい!生中継で見たい!
・スマホ・パソコン・タブレット端末などを使ってインターネットライブ配信で楽しみたい!
・無料で見れるの?月額料金は?
・どこで見るのがオススメなのか知りたい!
・日程や時間、出場クラブ、組み合わせなどが気になる!
テレビ放送・中継予定
早速ですが、この大会の視聴方法をテレビからチェック!
NHK-BS1&NHK Eテレ
こちらで一部試合が生中継されると思われます。
インターネットライブ配信
この大会のインターネットライブ配信をチェック!
スマホ・パソコン・タブレット端末などで楽しめます!
バスケットLIVE
天皇杯・皇后杯ともにライブ配信+見逃し配信!
国内バスケに特化したサービスであり、登録すれば・・・
・Bリーグ
・Wリーグ
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・バスケ日本代表戦
・ウインターカップ
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などが見放題に!
ライブ配信、見逃し配信だけでなく、ハイライト、プレー集なども楽しめるようです。
もちろん公式な配信サービスのため安心です。
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テレビが見れなくても移動中でも、スマホ・パソコン・タブレット端末などで楽しめるのでオススメ!
Amazon Fire TV/Amazon Fire TV Stickなどを使えば、テレビの大画面で見ることもできますよ。
そして、月額料金もかなり安いので非常に使いやすいです!
月額料金
月額プラン:550円(税込)
年額プラン:5500円(税込)
どこで見るのがオススメ?
ここまでご紹介した通り第99回天皇杯・第90回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会2022-23は・・・
ここで楽しむのがオススメです!
大会概要
ここからは大会詳細をご紹介!
まずは、大会概要からチェック!
天皇杯
大会名称
第99回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会
・1次ラウンド
・2次ラウンド
・3次ラウンド
・クォーターファイナル(準々決勝)
・セミファイナル(準決勝)
・ファイナル(決勝)
主催
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)
共催
≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
共同通信社
≪1次~3次ラウンド≫
北海道新聞社、東奥日報社、デーリー東北新聞社、秋田魁新報社、岩手日報社、河北新報社、山形新聞社、福島民報社、福島民友新聞社、下野新聞社、茨城新聞社、上毛新聞社、千葉日報社、埼玉新聞社、東京新聞、神奈川新聞社、山梨日日新聞社、信濃毎日新聞社、新潟日報社、北日本新聞社、北國新聞社、福井新聞社、静岡新聞社、岐阜新聞社、中日新聞社、奈良新聞社、京都新聞、神戸新聞社、産経新聞社、山陽新聞社、中国新聞社、山陰中央新報社、新日本海新聞社、四国新聞社、愛媛新聞社、徳島新聞社、高知新聞社、西日本新聞社、佐賀新聞社、長崎新聞社、大分合同新聞社、熊本日日新聞社、宮崎日日新聞社、南日本新聞社、沖縄タイムス社、琉球新報社
主管
≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)
≪1次ラウンド≫
都道府県協会
≪2次ラウンド~セミファイナル≫
Bクラブ、都道府県協会
後援
NHK
協賛
≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
株式会社 モルテン
≪ファイナルラウンド≫
日本生命保険相互会社
三井不動産株式会社
株式会社モルテン
TOPPAN株式会社
三井住友信託銀行株式会社
株式会社ローソンエンタテインメント
大会方式
トーナメント戦によるノックアウト方式
競技規則
大会各ラウンドとも開催時における最新のバスケットボール競技規則で実施する。
※現状においては「2023 バスケットボール競技規則 (2022 Official Basketball Rules)」を最新とし、プレーヤーが競技中に身につけるものは、原則として日本バスケットボール協会の「競技規則 第4条4-4その他の身につけるもの」に準ずる。
使用球
モルテンB7G5000を使用する。
出場チーム
男子総数:103チーム
≪1次ラウンド≫
47チーム 都道府県代表47チーム
<東日本大会> 北海道~山梨の都道府県代表15チーム
<中日本大会> 長野~和歌山の都道府県代表15チーム
<西日本大会> 鳥取~沖縄の都道府県代表17チーム
※1次ラウンド出場に向けた各都道府県予選は8月末までに終了し、都道府県代表チームを決定する。
≪2次ラウンド≫
61チーム / B1(前年3-24位の22チーム)+B2(14チーム)+B3(18チーム)+勝ち上がり7チーム
※Bクラブ、B3クラブは、前シーズンの成績および入替戦の結果を基に決定する。
≪3次ラウンド≫
8チーム / 2次ラウンド突破8チーム
≪クォーターファイナル≫
4チーム / 3次ラウンド突破4チーム
≪セミファイナル≫
4チーム / クォーターファイナル突破2チーム+B1リーグ2クラブ(前年成績1~2位)
≪ファイナル≫
2チーム / セミファイナル突破2チーム
会場
≪1次ラウンド≫ 3会場
<東日本大会> 岩手県:一関市総合体育館(ユードーム)
<中日本大会> 新潟県:佐渡市総合体育館(ヒルトップアリーナ佐渡)
<西日本大会> 長崎県:長崎県立総合体育館(アリーナかぶとがに)
≪2次ラウンド≫ 8会場
① 北海道:北海道立総合体育センター(北海きたえーる)
② 秋田県:大館市樹海体育館(タクミアリーナ)
③ 栃木県:栃木県立県北体育館
④ 群馬県:オープンハウスアリーナ太田
⑤ 長野県:長野市真島総合スポーツアリーナ(ホワイトリング)
⑥ 富山県:黒部市総合体育センター
⑦ 石川県:志賀町総合体育館
⑧ 和歌山県:ノーリツアリーナ和歌山
≪3次ラウンド≫ 4会場
3次ラウンド進出B1上位クラブのホームエリア内アリーナ
※前シーズンの成績および入替戦の結果を基に2023-24シーズンのB1リーグ参戦クラブ
川崎市とどろきアリーナ
アリーナ立川立飛
横浜国際プール
ドルフィンズアリーナ
≪クォーターファイナル≫ 2会場
クォーターファイナル進出B1上位クラブのホームエリア内アリーナ
※前シーズンの成績および入替戦の結果を基に2023-24シーズンのB1リーグ参戦クラブ
≪セミファイナル≫ 2会場
2022-23シーズンB1(1~2位)クラブのホームエリア内アリーナ
≪ファイナル≫
さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市)
皇后杯
大会名称
第90回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会
・1次ラウンド
・2次ラウンド
・ファイナルラウンド
主催
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)
共催
≪1次~ファイナルラウンド≫
共同通信社
≪1次・2次ラウンド≫
北海道新聞社、東奥日報社、デーリー東北新聞社、秋田魁新報社、岩手日報社、河北新報社、山形新聞社、福島民報社、福島民友新聞社、下野新聞社、茨城新聞社、上毛新聞社、千葉日報社、埼玉新聞社、東京新聞、神奈川新聞社、山梨日日新聞社、信濃毎日新聞社、新潟日報社、北日本新聞社、北國新聞社、福井新聞社、静岡新聞社、岐阜新聞社、中日新聞社、奈良新聞社、京都新聞、神戸新聞社、産経新聞社、山陽新聞社、中国新聞社、山陰中央新報社、新日本海新聞社、四国新聞社、愛媛新聞社、徳島新聞社、高知新聞社、西日本新聞社、佐賀新聞社、長崎新聞社、大分合同新聞社、熊本日日新聞社、宮崎日日新聞社、南日本新聞社、沖縄タイムス社、琉球新報社
主管
≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)
≪1次・2次ラウンド≫
都道府県協会
後援
NHK
協賛
≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
株式会社 モルテン
≪ファイナルラウンド≫
三井不動産株式会社
日本生命保険相互会社
株式会社モルテン
TOPPAN株式会社
三井住友信託銀行株式会社
株式会社ローソンエンタテインメント
大会方式
トーナメント戦によるノックアウト方式
競技規則
大会各ラウンドとも開催時における最新のバスケットボール競技規則で実施する。
※ 現状においては 「2023 バスケットボール競技規則 (Official Basketball Rules2022)」 を最新とし、プレーヤーが競技中に身につけるものは、原則として日本バスケットボール協会の 「競技規則 第4条4-4その他の身につけるもの」 に準ずる。
使用球
モルテンB6G5000を使用する。
出場チーム
女子総数:61チーム
≪1次ラウンド≫
47チーム 都道府県代表47チーム
<東日本大会> 北海道~山梨の都道府県代表15チーム
<中日本大会> 長野~和歌山の都道府県代表15チーム
<西日本大会> 鳥取~沖縄の都道府県代表17チーム
※1次ラウンド出場に向けた各都道府県予選は原則8月末までに終了し、都道府県代表チームを決定する。
≪2次ラウンド≫
27チーム 1次ラウンドで勝利した13チーム+Wリーグ14チーム
≪ファイナルラウンド≫
8チーム 2次ラウンドで勝利し、ファイナルラウンドに進出した8チーム
会場
≪1次ラウンド≫ 3会場
<東日本大会> 岩手県:一関市総合体育館(ユードーム)
<中日本大会> 新潟県:佐渡市総合体育館(ヒルトップアリーナ佐渡)
<西日本大会> 長崎県:長崎県立総合体育館(アリーナかぶとがに)
≪2次ラウンド≫ 3会場
<神奈川大会> トッケイセキュリティ平塚総合体育館(神奈川県平塚市)
<大阪大会> 金岡公園体育館(大阪府堺市)
<愛媛大会> 愛媛県総合運動公園体育館(愛媛県松山市)
≪ファイナルラウンド≫
国立代々木競技場第二体育館(東京都渋谷区)
日程
天皇杯
≪1次ラウンド≫
2023年9月16日(土)~17日(日)
≪2次ラウンド≫
2023年9月22日(金)~24日(日)
≪3次ラウンド≫
2023年12月13日(水)
≪クォーターファイナル≫
2024年1月10日(水)
≪セミファイナル≫
2024年2月14日(水)
≪ファイナル≫
2024年3月16日(土)
皇后杯
≪1次ラウンド≫
2023年9月16日(土)~17日(日)
≪2次ラウンド≫
2023年11月25日(土)~26日(日)
≪ファイナルラウンド≫
2023年12月13日(水)~17日(日) ※12月15日(金)はレストデー
組み合わせ(トーナメント表)
こちらで組み合わせが分かります!
>>トーナメント表
注意事項
・必ず放送スケジュール、配信スケジュールなどを確認の上ご利用下さい。
・月額料金や対応機種、利用規約などのチェックもお忘れなく。
・ネット視聴の場合、通信費は自己負担となります。また、必ず通信環境の良い場所でご視聴下さい。
・記載している情報は記事更新時点のもの。今後情報が変更される可能性がありますのでご注意下さい。
・ご利用は全て自己責任でお願いします。
まとめ
第99回天皇杯・第90回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会2023-24の視聴方法をご紹介しました!
・バスケットボールの実力日本一を決める大会で、男子は天皇杯、女子は皇后杯として開催されるもの。
・プロ・アマ問わず一発勝負のトーナメント戦!
・テレビなら「NHK-BS1」「NHK Eテレ」で放送。
・インターネットなら「バスケットLIVE」で配信。
このような感じですね!
どのような結果となるのか・・・!
ぜひご注目を!