都市対抗野球2023の日程とテレビ放送予定!無料ライブ配信は?

都市対抗野球2023の日程とテレビ放送予定!無料ライブ配信は?

社会人野球のトーナメント大会である・・・

「都市対抗野球2023の視聴方法」

をご紹介!!!

2023年7月14日(金)~25日(火)にかけて東京ドームで開催!

今年は夏に開催。

純粋に試合の方も楽しいですし、毎年社会人野球からプロ入りする選手も多いので、ドラフト指名された選手たちが見れるのも楽しみですね!
最近で言うと、阪神タイガースで活躍している近本光司選手は過去のこの大会でMVPを獲得しています。

プロ野球ドラフト会議2023で指名候補となるプロ注目の選手たちが見れますよー!

そんなこの大会を楽しみにされている方も多いはず!

では、「都市対抗野球2023はどこで見れるのか?」をチェックしてみましょう!

ついでに、大会詳細も!

こんな方にオススメ

・とにかく都市対抗野球2023が見たい!

・テレビで楽しみたい!

・スマホ・パソコン・タブレット端末などを使ってインターネットライブ配信で楽しみたい!

・無料で見れるの?月額料金は?

・どこで見るのがオススメなのか知りたい!

・日程や組み合わせが知りたい!

テレビ放送・中継予定

早速ですが、都市対抗野球2023のテレビ放送スケジュールからチェック!

J SPORTS

1回戦~決勝まで全試合生中継!

ここがテレビなら一番多くの試合が見れると思われます。

>>放送スケジュール

「J SPORTS」を見るならスカパー!への加入がオススメ!

>>スカパー!への登録はこちら

※テレビ視聴出来ない方は、この「J SPORTS」の映像は、ネットでも視聴することができますので、次の項目「インターネットライブ配信」を参考にして下さい!

NHK-BS1

決勝のみ生中継されます!

>>放送スケジュール

インターネットライブ配信

都市対抗野球2023はインターネットライブ配信されます!
部屋にテレビのない方や移動中の方にオススメ!

毎日新聞大会特設ホームページ

1回戦~決勝まで全試合ライブ配信!

>>毎日新聞大会特設ホームページ

こちらで見るのが一番オススメかもしれませんね!

月額料金
無料

J SPORTS オンデマンド

1回戦~決勝まで全試合ライブ配信!

>>J SPORTSオンデマンド

こちらはこの大会を放送してくれる「J SPORTS」のオンデマンドサービスとなります!

月額料金
通常:1980円(税込)
25歳以下:990円(税込)
※野球パック

どこで見るのがオススメなのか?

ここまでこの大会の視聴方法をご紹介しましたが、どこで見るのがオススメなのか?

>>毎日新聞大会特設ホームページ

ここで見るのが一番オススメだと思います!
全試合ライブ配信なので、一番多くの試合を見れるのがここかと!
しかも無料!

大会要項

ここからは大会詳細をご紹介!!!
まずは大会要項からチェック!

大会名
都市対抗野球2023(第94回都市対抗野球大会)

主 催
公益財団法人日本野球連盟、毎日新聞社

開催期間
2023年7月14日(金)~25日(火)
※12日間

球場
東京ドーム

出場チーム

推薦

ENEOS 4年連続53回目

北海道

北海道ガス 3年連続3回目

東北

JR東日本東北 3大会連続29回目
七十七銀行 4年ぶり14回目

北信越

バイタルネット 9年ぶり4回目

北関東

日本製鉄鹿島 2年連続22回目
SUBARU 5年ぶり28回目

南関東

日本通運 9年連続48回目
日本製鉄かずさマジック 3年連続15回目
Honda 7年連続37回目

東京

明治安田生命 4年ぶり7回目
JR東日本 14年連続26回目
東京ガス 3年連続24回目
セガサミー 4年連続14回目

西関東

三菱重工East 2年ぶり13回目
東芝 2年連続44回目

東海

トヨタ自動車 9年連続25回目
ヤマハ 5年連続44回目
三菱自動車岡崎 3年ぶり13回目
王子 4年ぶり18回目
西濃運輸 3年連続40回目
東海理化 12年ぶり6回目

近畿

NTT西日本 9年連続34回目
ミキハウス 3年連続4回目
三菱重工West 3年連続39回目
パナソニック 2年ぶり56回目
日本生命 3年ぶり62回目

中国

JFE西日本 2年連続12回目
JR西日本 2年連続6回目

四国

JR四国 4年ぶり13回目

九州

Honda熊本 8年連続17回目
西部ガス 2年ぶり7回目

日程・組み合わせ

試合スケジュールはこちらから確認可能!
日程、組み合わせ、トーナメント表が見れます!

>>トーナメント表(PDF)

歴代優勝チーム

第1回(1927年) 大連市・満州倶楽部(満州)
第2回(1928年) 大連市・大連実業団(満州)
第3回(1929年) 大連市・満州倶楽部(満州)
第4回(1930年) 東京市・東京倶楽部
第5回(1931年) 東京市・東京倶楽部
第6回(1932年) 神戸市・全神戸
第7回(1933年) 東京市・東京倶楽部
第8回(1934年) 大阪市・全大阪
第9回(1935年) 東京市・東京倶楽部
第10回(1936年) 門司市・門司鉄道局
第11回(1937年) 八幡市・八幡製鐵
第12回(1938年) 東京市・藤倉電線
第13回(1939年) 東京市・藤倉電線
第14回(1940年) 京城府・全京城(朝鮮)
第15回(1941年) 戦争拡大のため中止
第16回(1942年) 京城府・全京城(朝鮮)
※1943年-1945年は太平洋戦争のため開催中止
第17回(1946年) 岐阜市・大日本土木
第18回(1947年) 岐阜市・大日本土木
第19回(1948年) 福岡市・西日本鉄道
第20回(1949年) 別府市・星野組
第21回(1950年) 大阪市・全鐘紡
第22回(1951年) 大阪市・全鐘紡
第23回(1952年) 大阪市・全鐘紡
第24回(1953年) 吉原市・大昭和製紙
第25回(1954年) 八幡市・八幡製鐵
第26回(1955年) 大阪市・全鐘紡
第27回(1956年) 横浜市・日本石油
第28回(1957年) 東京都・熊谷組
第29回(1958年) 横浜市・日本石油
第30回(1959年) 松山市・丸善石油
第31回(1960年) 東京都・熊谷組
第32回(1961年) 横浜市・日本石油
第33回(1962年) 横浜市・日本石油
第34回(1963年) 京都市・積水化学
第35回(1964年) 浦和市・日本通運
第36回(1965年) 大阪市・電電近畿
第37回(1966年) 東京都・熊谷組
第38回(1967年) 横浜市・日本石油
第39回(1968年) 姫路市・富士製鐵広畑
第40回(1969年) 千葉市・電電関東
第41回(1970年) 富士市・大昭和製紙
第42回(1971年) 姫路市・新日本製鐵広畑
第43回(1972年) 浜松市・日本楽器
第44回(1973年) 川崎市・日本鋼管
第45回(1974年) 白老町・大昭和製紙北海道
第46回(1975年) 千葉市・電電関東
第47回(1976年) 川崎市・日本鋼管
第48回(1977年) 神戸市・神戸製鋼
第49回(1978年) 川崎市・東芝
第50回(1979年) 広島市・三菱重工広島
第51回(1980年) 富士市・大昭和製紙
第52回(1981年) 東京都・電電東京
第53回(1982年) 和歌山市・住友金属
第54回(1983年) 川崎市・東芝
第55回(1984年) 横須賀市・日産自動車
第56回(1985年) 大阪市・日本生命
第57回(1986年) 横浜市・日本石油
第58回(1987年) 浜松市・ヤマハ
第59回(1988年) 川崎市・東芝
第60回(1989年) 東京都・プリンスホテル
第61回(1990年) 浜松市・ヤマハ
第62回(1991年) 川崎市・東芝
第63回(1992年) 大阪市・日本生命
第64回(1993年) 横浜市・日本石油
第65回(1994年) 鈴鹿市・本田技研鈴鹿
第66回(1995年) 横浜市・日本石油
第67回(1996年) 和光市・本田技研
第68回(1997年) 大阪市・日本生命
第69回(1998年) 横須賀市・日産自動車
第70回(1999年) 川崎市・東芝
第71回(2000年) 川崎市・三菱自動車川崎
第72回(2001年) 浜松市・河合楽器
第73回(2002年) 藤沢市・いすゞ自動車
第74回(2003年) 川崎市・三菱ふそう川崎
第75回(2004年) 春日井市・王子製紙
第76回(2005年) 川崎市・三菱ふそう川崎
第77回(2006年) にかほ市・TDK
第78回(2007年) 川崎市・東芝
第79回(2008年) 横浜市・新日本石油ENEOS
第80回(2009年) 狭山市・Honda
第81回(2010年) 川崎市・東芝
第82回(2011年) 東京都・JR東日本
第83回(2012年) 横浜市・JX-ENEOS
第84回(2013年) 横浜市・JX-ENEOS
第85回(2014年) 大垣市・西濃運輸
第86回(2015年) 大阪市・日本生命
第87回(2016年) 豊田市・トヨタ自動車
第88回(2017年) 東京都・NTT東日本
第89回(2018年) 大阪市・大阪ガス
第90回(2019年) 千葉市・JFE東日本
第91回(2020年) 狭山市・Honda
第92回(2021年) 東京都・東京ガス
第93回(2022年) 横浜市・ENEOS

注意事項

・必ず放送スケジュール、配信スケジュールなどを確認の上ご利用下さい。
・月額料金や対応機種、利用規約などのチェックもお忘れなく。
・ネット視聴の場合、通信費は自己負担となります。また、必ず通信環境の良い場所でご視聴下さい。
・記載している情報は記事更新時のものなので、今後変更される可能性もありますのでご注意下さい。
・ご利用は全て自己責任でお願いします。

まとめ

「都市対抗野球2023の視聴方法」をご紹介しました!

・2023年7月14日(金)~25日(火)にかけて東京ドームで開催

・プロ野球ドラフト会議2023で指名候補となるプロ注目の選手たちも数多く出場予定。

・テレビなら「J SPORTS」「NHK-BS1」で生中継!

・インターネットなら「毎日新聞大会特設ホームページ」「J SPORTS オンデマンド」でライブ配信!

このような感じですね!

毎日新聞大会特設ホームページなら全試合無料ライブ配信されると思うので、そちらで見るのがいいかもしれませんね!

果たしてどのような結果となるのか!

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