全国高校駅伝2023の出場校とテレビ放送&無料ライブ配信は?

全国高校駅伝2023の出場校とテレビ放送&無料ライブ配信は?

2023年12月24日(日)に行われる・・・

「全国高校駅伝2023の視聴方法」

をご紹介!!!

毎年12月に京都府京都市で開催される駅伝大会で、高校駅伝日本一決定戦。

男子は「第74回全国高等学校駅伝競走大会」、女子は「第35回全国高等学校駅伝競走大会」となります!

毎年数々のドラマが生まれる、この大会ですが果たしてどのような結果となるのか・・・!
とにかくこの大会を楽しみにされている方も多いはず!

では、「全国高校駅伝2023は一体どこで見れるのか?」をチェックしてみましょう!

ついでに大会詳細もご紹介!

こんな方にオススメ

・とにかく全国高校駅伝2023が見たい!

・テレビで楽しみたい!

・スマホ・パソコン・タブレット端末などを使ってインターネットライブ配信で楽しみたい!

・ラジオで楽しみたい!

・日程、コース、出場チームなどが知りたい!

テレビ放送・中継予定

早速ですが、全国高校駅伝2023のテレビ放送スケジュールからチェック!

女子

NHK総合(地上波)

放送時間
2023年12月24日(日)10:05~生中継

出演者

男子

NHK総合(地上波)

放送時間
2023年12月24日(日)12:15~生中継

出演者

インターネットライブ配信

インターネットでもライブ配信されます!

NHKプラス

こちらで全国高校駅伝2023を男女ともにテレビと同時ライブ配信!(放送後1週間見逃し配信あり)

>>NHKプラス

月額料金
無料

ラジオ放送・中継予定

ラジオでも中継されますので、運転中や作業中にオススメです。

女子

NHKラジオ第1

放送時間
2023年12月24日(日)10:05~生中継

出演者

男子

NHKラジオ第1

放送時間
2023年12月24日(日)12:15~生中継

出演者

どこで見るのがオススメ?

ここまでこの大会の視聴方法をご紹介しましたが、どこで見るのがオススメなのか?

「NHK総合(地上波)」

「NHKプラス」

このあたり楽しむのが一番オススメかなと思います。

全国ネットで地上波中継されますし、インターネットでも無料ライブ配信されるので便利ですね!

大会要項

ここからは大会の詳細をチェック!
まずは大会要項から!

大会名
男子第74回全国高等学校駅伝競走大会
女子第35回全国高等学校駅伝競走大会

主 催 
日本陸上競技連盟
毎 日 新 聞 社
全国高等学校体育連盟
京 都 府  京 都 府 教 育 委 員 会
京 都 市  京 都 市 教 育 委 員 会

後 援 
スポーツ庁  NHK

主 管 
京都陸上競技協会
京都府高等学校体育連盟
全国高等学校体育連盟陸上競技専門部

特別協賛 
SG ホールディングス株式会社

日程・スタート時間

日程・スタート時間は・・・

女子

2023年12月24日(日)10:20スタート

男子

2023年12月24日(日)12:30スタート

このように予定されています!

コース・距離

女子

たけびしスタジアム京都をスタート、フィニッシュとするたけびしスタジアム京都付設駅伝コース(女子全国高校駅伝コース)!

5区間:21.0975km 

第1区 6km(たけびしスタジアム京都~衣笠校前)
第2区 4.0975km(衣笠校前~烏丸鞍馬口)
第3区 3km(烏丸鞍馬口~室町小学校前折返し~北大路船岡山)
第4区 3km(北大路船岡山~西大路下立売)
第5区 5km(西大路下立売~たけびしスタジアム京都)

>>コースマップ

男子

たけびしスタジアム京都をスタート、フィニッシュとするたけびしスタジアム京都付設駅伝コース(男子全国高校駅伝コース)!

7区間:42.195km 

第1区 10km(たけびしスタジアム京都~烏丸鞍馬口)
第2区 3km(烏丸鞍馬口~丸太町河原町)
第3区 8.1075km(丸太町河原町~国際会館前)
第4区 8.0875km(国際会館前~丸太町寺町)
第5区 3km(丸太町寺町~烏丸紫明)
第6区 5km(烏丸紫明~西大路下立売)
第7区 5km(西大路下立売~たけびしスタジアム京都)

>>コースマップ

交通規制

レース当日は、コース周辺で交通規制が行われます。
近辺を通る方はご注意下さい。

>>交通規制図(PDF)

出場校一覧

女子

北海道:旭川龍谷
12年連続12回目

青森:青森山田
31年連続31回目

岩手:花巻東
2年連続14回目

宮城:仙台育英
32年連続32回目

秋田:大曲
3年連続9回目

山形:山形城北
2年連続31回目

福島:学法石川
11年連続11回目

茨城:茨城キリスト
4年連続26回目

栃木:宇都宮文星女
4年連続6回目

群馬:常磐
6年連続23回目

埼玉:埼玉栄
2年ぶり27回目

千葉:市船橋
8年ぶり20回目

東京:錦城学園
3年ぶり4回目

神奈川:白鵬女
3年連続16回目

山梨:山梨学院
15年連続23回目

新潟:新潟明訓
3年ぶり10回目

長野:長野東
17年連続17回目

富山:富山中部
初出場

石川:遊学館
2年ぶり15回目

福井:鯖江
5年連続9回目

静岡:浜松市立
2年ぶり2回目

愛知:豊川
2年連続14回目

三重:鈴鹿
2年連続2回目

岐阜:美濃加茂
4年連続4回目

滋賀:比叡山
11年連続13回目

京都:立命館宇治
35年連続35回目

大阪:薫英女学院
18年連続18回目

兵庫:須磨学園
2年ぶり27回目

奈良:智辯カレッジ
7年連続7回目

和歌山:和歌山北
4年ぶり4回目

鳥取:鳥取城北
5年連続6回目

島根:益田東
初出場

岡山:興譲館
25年連続25回目

広島:世羅
18年連続18回目

山口:西京
7年連続32回目

香川:四学香川西
3年連続5回目

徳島:鳴門
4年ぶり18回目

愛媛:八幡浜
17年連続17回目

高知:山田
35年連続35回目

福岡:北九州市立
2年ぶり12回目

佐賀:佐賀清和
5年ぶり7回目

長崎:諫早
5年連続29回目

大分:大分東明
9年連続11回目

熊本:ルーテル学院
2年連続3回目

宮崎:小林
5年連続22回目

鹿児:島神村学園
8年連続30回目

沖縄:北山
3年連続7回目

北海道地区:札幌創成
初出場

東北地区:盛岡誠桜
2年ぶり16回目

北関東地区:水城
4年ぶり4回目

南関東地区:東海大相模
初出場

北信越地区:帝京長岡
初出場

東海地区:豊田大谷
初出場

近畿地区:東大阪大敬愛
初出場

中国地区:銀河学院
初出場

四国地区:高松工芸
3年ぶり6回目

北九州地区:筑紫女学園
2年連続28回目

南九州地区:千原台
2年ぶり23回目

男子

北海道:札幌山の手
5年連続15回目

青森:青森山田
8年連続29回目

岩手:盛岡大附
初出場

宮城:仙台育英
10年連続34回目

秋田:秋田工
11年連続29回目

山形:東海大山形
7年連続21回目

福島:学法石川
13年連続15回目

茨城:東洋大牛久
4年ぶり2回目

栃木:那須拓陽
2年ぶり13回目

群馬:東農大二
5年連続32回目

埼玉:埼玉栄
7年連続43回目

千葉:八千代松陰
6年連続16回目

東京:國学院久我山
2年ぶり25回目

神奈川:相洋
3年ぶり2回目

山梨:山梨学院
13年連続23回目

新潟:開志国際
5年ぶり2回目

長野:佐久長聖
26年連続26回目

富山:富山商
4年ぶり24回目

石川:遊学館
15年連続16回目

福井:鯖江
9年ぶり11回目

静岡:浜松日体
2年ぶり9回目

愛知:豊川
2年ぶり10回目

三重:伊賀白鳳
3年連続34回目

岐阜:中京
2年ぶり41回目

滋賀:比叡山
18年ぶり9回目

京都:洛南
9年連続30回目

大阪:関大北陽
4年ぶり8回目

兵庫:須磨学園
3年ぶり8回目

奈良:智辯カレッジ
7年連続7回目

和歌山:和歌山北
6年ぶり23回目

鳥取:鳥取城北
3年ぶり8回目

島根:平田
4年連続4回目

岡山:倉敷
46年連続46回目

広島:世羅
20年連続53回目

山口:西京
31年連続36回目

香川:小豆島中央
8年連続8回目

徳島:つるぎ
4年連続32回目

愛媛:今治北
3年連続19回目

高知:高知農
3年連続47回目

福岡:大牟田
3年ぶり44回目

佐賀:鳥栖工
14年連続48回目

長崎:鎮西学院
3年ぶり16回目

大分:大分東明
13年連続22回目

熊本:九州学院
2年ぶり42回目

宮崎:小林
2年連続59回目

鹿児島:鹿児島城西
5年ぶり2回目

沖縄:北山
5年連続12回目

歴代優勝チーム

女子

34回 (2022年)長野東(長野)1:07’37”
33回 (2021年)仙台育英(宮城)1:07’16”
32回 (2020年)世羅(広島) 1:07’13”
31回 (2019年)仙台育英(宮城) 1:07’00”
30回 (2018年)神村学園 (鹿児島)1:07’25”
29回 (2017年)仙台育英 (宮城)1:06’35”
28回 (2016年)大阪薫英女学院 (大阪)1:07’24”
27回 (2015年)世羅 (広島)1:07’37”
26回 (2014年)大阪薫英女学院 (大阪)1:07’26”
25回 (2013年)豊川 (愛知)1:06’54”
24回 (2012年)立命館宇治 (京都)1:07’22”
23回 (2011年)豊川 (愛知)1:07’29”
22回 (2010年)興譲館 (岡山)1:07’50”
21回 (2009年)豊川 (愛知)1:08’27”
20回 (2008年)豊川 (愛知)1:07’37”
19回 (2007年)立命館宇治 (京都)1:07’06”
18回 (2006年)須磨学園 (兵庫)1:07’34”
17回 (2005年)興譲館 (岡山)1:06’54”
16回 (2004年)諫早 (長崎)1:07’33”
15回 (2003年)須磨学園 (兵庫)1:07’46”
14回 (2002年)筑紫女学園 (福岡)1:08’24”
13回 (2001年)諫早 (長崎)1:08’10”
12回 (2000年)立命館宇治 (京都)1:08’05”
11回 (1999年)筑紫女学園 (福岡)1:07’59”
10回 (1998年)田村 (福島)1:07’56”
9回 (1997年)埼玉栄 (埼玉)1:07’00”
8回 (1996年)埼玉栄 (埼玉)1:06’26”
7回 (1995年)埼玉栄 (埼玉)1:08’13”
6回 (1994年)仙台育英 (宮城)1:07’54”
5回 (1993年)仙台育英 (宮城)1:07’22”
4回 (1992年)市立船橋 (千葉)1:08’26”
3回 (1991年)筑紫女学園 (福岡)1:08’28”
2回 (1990年)群馬女短大付 (群馬)1:08’51”
1回 (1989年)市立船橋 (千葉)1:09’48”

男子

73回 (2022年)倉敷(旧・岡山日大)(岡山) 2:01’10”
72回 (2021年)世羅(広島) 2:01’21”
71回 (2020年)世羅(広島) 2:01’31”
70回 (2019年)仙台育英(宮城) 2:01’32”
69回 (2018年)倉敷 (岡山)2:02’09”
68回 (2017年)佐久長聖 (長野)2:02’44”
67回 (2016年)倉敷 (岡山)2:02’34”
66回 (2015年)世羅 (広島)2:01’18″大会記録
65回 (2014年)世羅 (広島)2:02’39”
64回 (2013年)山梨学院大附 (山梨)2:03’53”
63回 (2012年)豊川 (愛知)2:02’55”
62回 (2011年)世羅 (広島)2:03’50”
61回 (2010年)鹿児島実 (鹿児島)2:03’59”
60回 (2009年)世羅 (広島)2:04’09”
59回 (2008年)佐久長聖 (長野)2:02’18”
58回 (2007年)仙台育英 (宮城)2:03’55”
57回 (2006年)世羅 (広島)2:03’18”
56回 (2005年)仙台育英 (宮城)2:05’04”
55回 (2004年)仙台育英 (宮城)2:01’32”
54回 (2003年)仙台育英 (宮城)2:02’07”
53回 (2002年)西脇工業 (兵庫)2:04’03”
52回 (2001年)仙台育英 (宮城)2:03’46”
51回 (2000年)大牟田 (福岡)2:04’48”
50回 (1999年)仙台育英 (宮城)2:05’04”
49回 (1998年)西脇工業 (兵庫)2:03’32”
48回 (1997年)西脇工業 (兵庫)2:03’18”
47回 (1996年)報徳 (兵庫)2:05’08”
46回 (1995年)西脇工業 (兵庫)2:05’20”
45回 (1994年)西脇工業 (近畿地区(兵庫))2:03’21”
44回 (1993年)仙台育英 (宮城)2:05’25”
43回 (1992年)西脇工業 (兵庫)2:05’12”
42回 (1991年)大牟田 (福岡)2:06’47”
41回 (1990年)西脇工業 (兵庫)2:05’44”
40回 (1989年)報徳 (近畿地区(兵庫))2:04’49”
39回 (1988年)大牟田 (福岡)2:05’53”
38回 (1987年)埼玉栄 (埼玉)2:05’57”
37回 (1986年)市立船橋 (千葉)2:06’30”
36回 (1985年)報徳 (兵庫)2:06’43”
35回 (1984年)報徳 (兵庫)2:08’05”
34回 (1983年)報徳 (兵庫)2:07’04”
33回 (1982年)西脇工業 (兵庫)2:10’23”
32回 (1981年)報徳 (兵庫)2:10’23”
31回 (1980年)中京商業 (岐阜)2:10’07”
30回 (1979年)中京商業 (岐阜)2:10’55”
29回 (1978年)小林 (宮崎)2:10’57”
28回 (1977年)小林 (宮崎)2:10’43”
27回 (1976年)大牟田 (福岡)2:09’57”
26回 (1975年)大牟田 (福岡)2:09’11”
25回 (1974年)世羅 (広島)2:08’40”
24回 (1973年)小林 (宮崎)2:11’56″7区間 41.795km
23回 (1972年)世羅 (広島)2:12’59”
22回 (1971年)中津商業 (大分)2:11’47”
21回 (1970年)相原 (神奈川)2:11’36”
20回 (1969年)福大大濠 (福岡)2:10’08”
19回 (1968年)小林 (宮崎)2:11’00”
18回 (1967年)中京(現 中京大中京) (愛知)2:11’09”
17回 (1966年)中京商業(現 中京大中京) (愛知)2:09’28”
16回 (1965年)福大大濠 (福岡)2:10’45”
15回 (1964年)盈進 (広島)2:10’10”
14回 (1963年)中京商業(現 中京大中京) (愛知)2:12’47”
13回 (1962年)福大大濠 (福岡)2:13’57”
12回 (1961年)小林 (宮崎)2:13’40”
11回 (1960年)小林 (宮崎)2:13’17”
10回 (1959年)西条農業 (中国地区(広島))2:14’27”
9回 (1958年)常磐 (福岡)2:14’07”
8回 (1957年)小林 (宮崎)2:14’10”
7回 (1956年)常磐 (福岡)2:16’57”
6回 (1955年)飾磨工業 (兵庫)2:17’52”
5回 (1954年)筑紫野(現 福岡農) (福岡)2:18’40”
4回 (1953年)筑紫野(現 福岡農) (福岡)2:15’37”
3回 (1952年)玉名 (熊本)2:18’42”
2回 (1951年)世羅 (広島)1:44’31″6区間 32km
1回 (1950年)世羅 (広島)1:46’57″6区間 32km

注意事項

・必ず放送スケジュール、配信スケジュールなどを確認の上ご利用下さい。
・月額料金や対応機種、利用規約などのチェックもお忘れなく。
・ネット視聴の場合、通信費は自己負担となります。また、必ず通信環境の良い場所でご視聴下さい。
・記載している情報は記事更新時のものなので、今後変更される可能性もありますのでご注意下さい。
・ご利用は全て自己責任でお願いします。

まとめ

全国高校駅伝2023の視聴方法をご紹介しました!

・毎年12月に京都府京都市で開催される駅伝大会で、高校駅伝日本一決定戦。

・女子2023年12月24日(日)10:20スタート!男子2023年12月24日(日)12:30スタート!

・テレビでは「NHK総合(地上波)」で生中継!

・インターネットでは「NHKプラス」でライブ配信!

・ラジオでは「NHKラジオ第1」で生中継!

このような感じですね!

去年の優勝校に注目です。

どのような結果となるのか楽しみですね。

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