バドミントンの国際大会(ワールドツアー)となる・・・
をご紹介!!!
2022年8月30日(火)~9月4日(日)にかけて、丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館)で開催されます!
正式名称は「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2022バドミントン選手権大会」。
世界ランキング上位の選手たちのみが出場できる注目の大会。
日本からも男女ともにトップ選手が出場します。
東京オリンピック2022でもメダルを獲得した日本が世界屈指の強さを誇る競技だけに、この大会はぜひ注目したい戦いですよね!
もちろんテレビなどで視聴可能です。
では、「この大会は一体どこで見れるのか?」をチェックしてみましょう!
また、ついでに大会の詳細も記載!
こんな方にオススメ
・とにかくジャパンオープン2022バドミントン選手権大会が見たい!
・テレビで楽しみたい!
・スマホ・パソコン・タブレット端末などを使ってインターネットライブ配信で楽しみたい!
・無料で見れるの?月額料金は?
・どこで見るのがオススメなのか知りたい!
・日程や出場選手、ドロー表などが気になる!
テレビ放送・中継予定
早速ですが、「ジャパンオープン2022バドミントン選手権大会の視聴方法」をテレビ放送スケジュールからチェック!
J SPORTS 3
8月30日(火) 9:50~20:00 1回戦-1
8月31日(水) 9:50~20:00 1回戦-2
9月1日(木) 9:50~20:00 2回戦
9月2日(金) 9:50~20:00 準々決勝
9月3日(土) 9:50~20:00 準決勝
9月4日(日) 11:20~18:30 決勝
BSフジ
9月3日(土) 13:30~16:55
9月4日(日) 17:00~18:55
フジテレビ関東ローカル
9月28日(水) 26:20~27:20地上波ダイジェスト
インターネットライブ配信予定
「ジャパンオープン2022バドミントン選手権大会」はインターネットライブ配信されます!
スマホ・パソコン・タブレット端末などで視聴可能!
J SPORTS オンデマンド
1回戦~決勝まで全コートライブ配信!
こちらはこの大会を放送してくれる「J SPORTS」のオンデマンドサービスとなります!
月額料金
通常:1980円(税込)
25歳以下:990円(税込)
※バドミントンパック
どこで見るのがオススメ?
この大会はどこで見るのがオススメかですが・・・
で視聴するのが一番おすすめ!
1回戦~決勝まで全コートライブ配信してくれますからね!
大会概要
ここからは大会の詳細をご紹介!
まずは大会概要から!
大会名
ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2022バドミントン選手権大会
DAIHATSU YONEX JAPAN OPEN 2022 Part of HSBC BWF World Tour Super 750
会 期
2022年8月30日(火)~9月4日(日)
会 場
丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館)
主 催
公益財団法人日本バドミントン協会
公 認
世界バドミントン連盟
主 管
大阪府バドミントン協会
後 援
大阪府、大阪市、大阪市教育委員会、公益財団法人大阪観光局
冠協賛
ダイハツ工業株式会社、ヨネックス株式会社
協賛
株式会社JTB 、CRGホールディングス株式会社、株式会社再春館製薬所、株式会社ダスキン
賞金総額
US$ 750,000
競技種目
男子シングルス/男子ダブルス/女子シングルス/女子ダブルス/混合ダブルス
エントリー数
メインドロー32枠
日程・時間(スケジュール)
※あくまで目安!
8月30日(火) 各種目1回戦 9時半開場/10時開始
8月31日(水) 各種目1回戦 9時半開場/10時開始
9月1日(木) 各種目2回戦 9時半開場/10時開始
9月2日(金) 各種目準々決勝 9時開場/10時開始
9月3日(土) 各種目準決勝 9時開場/10時開始
9月4日(日) 各種目決勝 9時開場/11時半開始
出場選手一覧(エントリー)
※追加・変更の可能性あり!
男子シングルス
ジュリアン・カーラッジ
ブライアン・ヤン
シー・ユーチー
ツァオ・ジュンペン
ルー・ガンズ
リ・シフェン
ビクター・アクセルセン
アンダース・アントンセン
ラスムス・ゲンケ
ハンス・クリスチャン・ソルバーグ・ヴィッティンフス
ブリース・レヴェルデズ
トーマ・ジュニア・ポポブ
ケビン・コルドン
ン・カロン・アングス
リー・チュックユー
アンソニー・シニスカ・ギンティング
ヨナタン・クリスティ
シェサ・ヒレン・ルスタビト
チコ・オーラ・ドゥイ・ワルドヨ
ラクシャ・セン
スリカンス・キダンビ
H. S. プラノイ
カシャップ・パルパリ
ナット・グエン
桃田 賢斗
西本 拳太
常山 幹太
奈良岡 功大
渡邉 航貴
ホ・ガンヒ
リー・ジージア
ダレン・リュー
ン・ツェヨン
マーク・カルジュー
ロー・ケンユー
チョウ・ティエンチェ
ワン・ツーウェイ
クンラブット・ヴィチットサーン
カンタフォン・ワンチャロン
シットヒコム・タンマシン
女子シングルス
リアニー・タン
チェン・ユーフェイ
ヘ・ビンジャオ
ワン・ツィーイ
ハン・ユエ
ツァン・イーマン
ミア・ブリッチフェルト
リーネ・スリストファーセン
リーネ・ホイマーク・ヤエスフェルト
イボンヌ・リー
チャン・ガンイー
グレゴリア・マリスカ・トゥンジュン
プトゥリ・クスマ・ワルダニ
プサルラ・V・シンドゥ
サイナ・ネワル
山口 茜
奥原 希望
髙橋 沙也加
大堀 彩
川上 紗恵奈
髙橋 明日香
仁平 菜月
アン・セヨン
キム・ガウン
シム・ユジン
カースティ・ギルモア
ヤヲ・ジャーミン
キャロリーナ・マリン
タイ・ツーイン
パイ・ユーポ
スー・ウェンチー
ラチャノック・インタノン
ポルンパウィ・チョチュウォン
ブサナン・オングブンルングパン
ピッタヤポン・チャイワン
スパニダ・カテソン
ツァン・ベイウェン
アイリス・ワン
男子ダブルス
リュウ・ユチェン
オウ・シュアンイ
ワン・チャン
リャン・ウェイケン
タン・キャン
レン・シャンユ
キム・アストルプ
アンダース・スカールプ・ラスムセン
ベイ・ジェップ
ラッセ・モルヒデ
ベン・レイン
シーン・ベンディー
スティーブン・スタルウッド
カラム・ヘミング
トーマ・ジュニア・ポポブ
クリスト・ポポブ
ファビアン・デルリュ
ウィリアム・ヴィルガー
マーヴィン・シーデル
マーク・ラムスフス
マルクス・フェルナルディ・ギデオン
ケビン・サンジャヤ・スカムルヨ
ヘンドラ・セティアワン
モハマド・アッサン
ファジャル・アルフィアン
ムハマド・リアン・アルディアント
ムハマド・ショヒブル・フィクリ
バガス・マウラナ
レオ・ロリー・カルナンド
ダニエル・マーティン
アルジュン・M.R.
ドゥラブ・カピラ
マヌ・アットリ
B. スミース・レッディ
クリスナ・プラサド・ガラガ
ヴィシュヌヴァル・ゴウド・パンジャラ
保木 卓朗
小林 優吾
古賀 輝
齋藤 太一
竹内 義憲
松居 圭一郎
岡村 洋輝
小野寺 雅之
チェ・ソルギュ
キム・ワンホ
ソ・スンジェ
カン・ミンヒュク
キム・サラン
キム・ギジュン
アーロン・チア
ソー・ウィイック
オン・ヨーシン
ティオ・エーイ
ゴー・V シェム
タン・ウィーキョン
ゴー・ジーフェイ
ヌー・イズディン
マン・ウェイチョン
ティー・カイウン
リム・キムワー
ゴー・ブイシェム
ルーベン・ジャイル
ティエス・ヴァン・ダーレク
アレクサンダー・ダン
アダム・ホール
クリストファー・グリムレイ
マシュー・グリムレイ
ロー・ケンヒアン
ヒー・ヨンカイ・テリー
リー・ヤン
ワン・チーリン
ルー・チンヤオ
ヤン・ポハン
リー・ジェフェイ
ヤン・ポーシャン
キッティヌポン・ケドレン
スパク・ジョムコー
女子ダブルス
ガブリエラ・ストエバ
ステファニー・ストエバ
レイチェル・ホンデリッチ
クリステン・ツァイ
カトリーヌ・チョイ
ジョセフィーヌ・ウー
チェン・チンチェン
ジァ・イーファン
ツェン・ユー
ツァン・シューシャン
ドゥ・ユエ
リ・ウェンメイ
リウ・シャンシャン
シャ・ユーティン
マイケン・フラーハード
サラ・ティゲセン
マルゴット・ランバート
アンネ・トラン
リンダ・エフラー
イザベル・ロハウ
スティーネ・クースペット
エマ・モスツェニスキ
ユン・ガティン
ユン・プイラム
アプリヤニ・ラハユ
シチ(ティ)・ファディア・シルバ・ラマダンティ
ファブリアナ・ドゥウィプジ・クスマ
アマリア・カヘヤ・プラティウィ
トゥリーサ・ジョリー
ガヤトゥリ・ゴピチャンド・プラーラ
アシュウィニ・バット・ケー
シクハ・グアタム
ケイト・フロスト
モイヤ・ライアン
福島 由紀
廣田 彩花
永原 和可那
松本 麻佑
志田 千陽
松山 奈未
中西 貴映
岩永 鈴
櫻本 絢子
宮浦 玲奈
キム・ソヨン
イ・ソヒ
シン・スンチャン
コン・ヒヨン
ジョン・ナユン
キム・ヘジョン
ペク・ハナ
イ・ユリム
ピアリー・タン
ティナー・ムラリザラン
チェオン・アンナ・チンイク
テオ・メイシン
フー・ヴィヴィアン
リム・チウシエン
ロー・イーンユアン
バレリー・シオウ
シェリル・セイネン
デボラ・ジャイル
チアラ・トーランス
ジュリー・マクファーソン
ヨハナ・マグヌソン
クララ・ニスタッド
ジョンコルファン・キティタラクル
ラウィンダ・プラジョンジャイ
ベンヤパ・アイムサード
ヌンタカーム・アイムサード
プッティタ・スパジラクル
スピッサラ・パエサンプラン
サプシリー・タエラッタナチャイ
マリア・ストリャレンコ
エリザベータ・ザルカ
混合ダブルス
ジョセフィーヌ・ウー
リンデマン・タイ・アレクサンダー
ツァン・シューシャン
ジェン・シーウェイ
ファン・ヤチョン
ワン・イルユ
ファン・ドンピン
グオ・シンワ
フェン・ヤンゼ
リン・ファンリン
マシアス・クリスチャンセン
アレクサンドラ・ボイエ
ミッケルセン・ミッケル
ゾービー・リッケ
アダム・ハテーム・エルガマル
ドハ・ハニ
カラム・ヘミング
ジェシカ・ピーフ
トム・ギックル
デルフィーヌ・デルリュ
マーク・ラムスフス
リンダ・エフラー
イザベル・ロハウ
ヨネス・ラルフィ・ヤンセン
タン・チュンマン
ツェ・インスェット
チャン・タックチン
ン・ウィンユン
リノフ・リファルディ
ピタ・ハニンティヤス・メンタリ
アドナン・マウラナ
ミシェル・クリスティン・バンダソ
レハン・ナウファル・クシャルジャント
リサ・アユ・クスマワンティ
アルジュン・M.R.
イシャーン・バートナガー
タニシャ・クラスト
渡辺 勇大
金子 祐樹
山下 恭平
西川 裕次郎
東野 有紗
松友 美佐紀
篠谷 菜留
尾﨑 沙織
チェ・ソルギュ
キム・ワンホ
ソ・スンジェ
イ・ソヒ
シン・スンチャン
ジョン・ナユン
コー・スンヒュン
イム・ヘウォン
タン・キャンメン
ライ・ペイジン
ゴー・スンファット
ライ・シェヴォン・ジェミー
チェン・タンジェ
ペク・イェンウェイ
フー・パンロン
トー・イーウェイ
チャン・ペンスン
チー・イーシー
ティエス・ヴァン・ダーレク
デボラ・ジャイル
ロビン・テーベリング
セレナ・ピーク
アダム・ホール
ジュリー・マクファーソン
ヒー・ヨンカイ・テリー
タン・ウェイハン・ジェシカ
リー・ジェフェイ
ヤン・ポーシャン
シュー・ヤーチン
フー・リンファン
スパク・ジョムコー
スピッサラ・パエサンプラン
サプシリー・タエラッタナチャイ
デチャポン・プアヴァラヌクロー
組み合わせ(ドロー表)
組み合わせ(ドロー表)は、世界バドミントン連盟公式サイトでみれます!
要するにトーナメント表ですね。
>>男子シングルス
>>女子シングルス
>>男子ダブルス
>>女子ダブルス
>>混合ダブルス
注意事項
・大会日程などはお間違えの無いようにご自身でもしっかりご確認下さい。
・必ず放送スケジュール、配信スケジュールなどを確認の上ご利用下さい。
・月額料金や対応機種、利用規約などのチェックもお忘れなく。
・ネット視聴の場合、通信費は自己負担となります。また、必ず通信環境の良い場所でご視聴下さい。
・記載している情報はこの記事更新時のもの。変更の可能性あり。
・ご利用は全て自己責任でお願いします。
まとめ
「ジャパンオープン2022バドミントン選手権大会の視聴方法」をご紹介しました!
・2022年8月30日(火)~9月4日(日)にかけて、丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館)で開催。
・世界ランキング上位の選手たちのみが出場できる注目の大会であり、日本からも男女ともにトップ選手が出場予定。
・テレビなら「J SPORTS 3」「BSフジ」「フジテレビ関東ローカル」で放送。
・インターネットなら「J SPORTSオンデマンド」で配信。
このような感じですね!
かなり豪華メンバーが集結するハイレベルな大会。
果たして日本人選手たちは優勝できるのか・・・!