男子サッカーの欧州リーグの一つである・・・
をご紹介!!!
プリメイラ・リーガとは、ポルトガルのプロサッカーリーグで、各国代表選手も数多くプレーしている世界最高峰のリーグとなります。
日本人選手も守田英正 (スポルティング)などが1部でプレーしており、私たち日本人にも非常になじみ深いですよね。
ここ数年リーグは評価を高めており、レベルが上がっています。
ワールドカップへ出場していた各国代表メンバーも多数所属。
なので、プリメイラ・リーガの試合をテレビやネットで観戦したいという方も多いはず!
では、「プリメイラ・リーガ(ポルトガル)2024-25は一体どこで見れるのか?」をチェックしてみましょう!
※主に、1部リーグについて記載しています。
こんな方にオススメ
・とにかくプリメイラ・リーガが見たい!
・スマホ・パソコン・タブレット端末などを使ってインターネットライブ配信で楽しみたい!
・無料で見れるの?月額料金は?
・どんなクラブチームがあるの?
・日本人選手は誰がいるの?
クラブチーム一覧
まずは、1部リーグのクラブチーム一覧をチェック!
AVS
ボアヴィスタFC
カーザ・ピアAC
GDエストリル・プライア
CFエストレラ・アマドーラ
FCアロウカ
FCファマリカン
FCポルト
ジル・ヴィセンテFC
モレイレンセFC
CDナシオナル
リオ・アヴェFC
SCブラガ
SCファレンセ
ベンフィカ
CDサンタクララ
スポルティングCP
ヴィトーリア・ギマランエス
中でも強くて注目なのは、「ベンフィカ」「FCポルト」「スポルティングCP」この辺りですよね!
チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグでもよく見る名前です。
所属する日本人選手一覧
※変更の可能性あり。
守田英正(スポルティング)
藤本寛也(ジウ・ヴィセンテ)
福井 太智(アロウカ)
仕組み・ルール
大会方式
18チームによる2回戦総当りのリーグ戦。
最終順位は計34試合の勝ち点で決まる。
順位決定方式
勝ち点は勝利=3、引き分け=1、敗北=0。勝ち点が多い順に順位を決める。
勝ち点が同じ場合は、当該チーム間の勝ち点 → 当該チーム間の得失点差 → 当該チーム間のアウェーゴール数 → 全試合の得失点差 → 全試合の勝利試合数 → 全試合の総得点 → プレーオフの順で決定される。
UEFAチャンピオンズリーグ出場圏
1位が本大会リーグフェーズから、2位が予選ラウンド3次から出場。
※欧州大会の出場権は各協会のランキングに依存する
2024/25シーズンから4つの追加枠があり、その内訳は以下の通り。
1. 5位の協会の3位クラブに与えられる。
2. 国内チャンピオン予選を通過するクラブの数が4→5に拡大される。
3. 前シーズンに最も優れたパフォーマンスを示した2つの協会に、リーグフェーズの自動出場権が与えられる。
UEFAヨーロッパリーグ出場圏
カップ戦優勝チームがリーグフェーズから、3位が予選ラウンド2次から出場。
UEFAカンファレンスリーグ出場圏
4位が予選ラウンド2次から出場。
降格圏
レギュラーシーズンの17、18位が自動降格、16位は2部3位のチームと入れ替え戦を行う。
テレビ放送・中継予定
刺激ストロングチャンネル
毎節2試合録画放送!
インターネットライブ配信
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ちなみに、Apple TV、Air Stick 4K、Amazon Fire TV、Fire TV Stick、ひかりTV、Chromecastなどを使えば、テレビの大画面で見ることもできますよ。
月額料金
月額4200円(税込)
どこで見るのがオススメ?
ここまで”プリメイラ・リーガ(ポルトガル)2024-25の視聴方法”をご紹介しましたが、どこで見るのがオススメなのか?
オススメなのは・・・
こちらで見るのが一番オススメ!
注意事項
・必ず放送スケジュール、配信スケジュールなどを確認の上ご利用下さい。
・月額料金や対応機種、利用規約などのチェックもお忘れなく。
・ネット視聴の場合、通信費は自己負担となります。また、必ず通信環境の良い場所でご視聴下さい。
・記載している情報は記事更新時のものなので、今後変更される可能性もありますのでご注意下さい。
・ご利用は全て自己責任でお願いします。
歴代優勝クラブ
プリメイラ・リーガ(ポルトガル)の過去の優勝クラブをチェック!
1934-35 ポルト
1935-36 ベンフィカ
1936-37 ベンフィカ
1937-38 ベンフィカ
1938-39 ポルト
1939-40 ポルト
1940-41 スポルティング
1941-42 ベンフィカ
1942-43 ベンフィカ
1943-44 スポルティング
1944-45 ベンフィカ
1945-46 ベレネンセス
1946-47 スポルティング
1947-48 スポルティング
1948-49 スポルティング
1949-50 ベンフィカ
1950-51 スポルティング
1951-52 スポルティング
1952-53 スポルティング
1953-54 スポルティング
1954-55 ベンフィカ
1955-56 ポルト
1956-57 ベンフィカ
1957-58 スポルティング
1958-59 ポルト
1959-60 ベンフィカ
1960-61 ベンフィカ
1961-62 スポルティング
1962-63 ベンフィカ
1963-64 ベンフィカ
1964-65 ベンフィカ
1965-66 スポルティング
1966-67 ベンフィカ
1967-68 ベンフィカ
1968-69 ベンフィカ
1969-70 スポルティング
1970-71 ベンフィカ
1971-72 ベンフィカ
1972-73 ベンフィカ
1973-74 スポルティング
1974-75 ベンフィカ
1975-76 ベンフィカ
1976-77 ベンフィカ
1977-78 ポルト
1978-79 ポルト
1979-80 スポルティング
1980-81 ベンフィカ
1981-82 スポルティング
1982-83 ベンフィカ
1983-84 ベンフィカ
1984-85 ポルト
1985-86 ポルト
1986-87 ベンフィカ
1987-88 ポルト
1988-89 ベンフィカ
1989-90 ポルト
1990-91 ベンフィカ
1991-92 ポルト
1992-93 ポルト
1993-94 ベンフィカ
1994-95 ポルト
1995-96 ポルト
1996-97 ポルト
1997-98 ポルト
1998-99 ポルト
1999-2000 スポルティング
2000-01 ボアヴィスタ
2001-02 スポルティング
2002-03 ポルト
2003-04 ポルト
2004-05 ベンフィカ
2005-06 ポルト
2006-07 ポルト
2007-08 ポルト
2008-09 ポルト
2009-10 ベンフィカ
2010-11 ポルト
2011-12 ポルト
2012-13 ポルト
2013-14 ベンフィカ
2014-15 ベンフィカ
2015-16 ベンフィカ
2016-17 ベンフィカ
2017-18 ポルト
2018-19 ベンフィカ
2019-20 ポルト
2020-21 スポルティングCP
2021-22 ポルト
2022-23 ベンフィカ
2023-24 スポルティングCP
まとめ
”プリメイラ・リーガ(ポルトガル)の視聴方法”をご紹介しました!
・ここ数年リーグは評価を高めており、レベルが上がっています。
・各国代表レベルの海外のスター選手が数多くプレーしている。
・日本人選手も数多くプレーしている。
・テレビでは「刺激ストロングチャンネル」で録画放送。
・毎節ライブ配信+見逃し配信している、「DAZN(ダ・ゾーン)」でのネット視聴が一番オススメ!
このような感じですね!
近年盛り上がっているリーグであり、日本人選手も多くプレーしているので、海外サッカーを見始めるという方にオススメ。
今後もプリメイラ・リーガ(ポルトガル)に挑戦する日本人選手はどんどん出てくると思うので、目が離せないですね!