野球の国際大会である・・・
をご紹介!!!
2023年11月16日(木)~19日(日)にかけて東京ドームで開催!
アジア地域における若手選手の育成を目的とした野球。
日本、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイ、韓国が参加し、24歳以下or入団3年目以内という規定(オーバーエイジ枠あり)で戦います。
井端弘和新監督の初陣となっており、若手侍ジャパンの優勝に期待がかかります。
若きスター選手たちが集結するので楽しみにされている方も多いはず。
では、「この大会は一体どこで見れるのか?」をチェックしてみましょう!
また、ついでに大会の詳細も記載!
こんな方にオススメ
・とにかくアジアプロ野球チャンピオンシップ2023が見たい!
・テレビで見れるのか知りたい!
・スマホ・パソコン・タブレット端末などを使ってインターネットライブ配信で楽しみたい!
・無料で見れるの?月額料金は?
・どこで見るのがオススメなのか知りたい!
・日程や出場国、組み合わせなどが気になる!
テレビ放送中継予定
テレビ朝日系&BS朝日
「日本 – 韓国」「オーストラリア – 日本」の試合を生中継!
TBSテレビ系&BS-TBS
決勝戦を生中継!
※日本が進出した場合のみ
J SPORTS
他国同士(侍ジャパン以外)の試合を生中継!
>>放送スケジュール
インターネットライブ配信
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月額料金
月額:600円(税込)
年額:5900円(税込)
J SPORTS オンデマンド
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テレビ版J SPORTSと同時にライブ配信されます。
月額料金
通常:月額1980円(税込)
25歳以下:月額990円(税込)
※野球パック
どこで見るのがオススメ?
ここまでこの大会の視聴方法をご紹介しましたが、どこで見るのがおすすめなのか?
日本戦
テレビ朝日系
TBSテレビ系
Amazonプライム・ビデオ
日本戦以外
J SPORTS
J SPORTS オンデマンド
こんな感じで見るのがおすすめです。
大会概要
ここからは大会詳細をチェック!
大会名称
カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023
Asia Professional Baseball Championship 2023 presented by CARNEXT
主催
一般社団法人日本野球機構(NPB)
オーストラリア野球連盟(BA)
中華職業棒球大聯盟(CPBL)
韓国野球委員会(KBO)
共催
株式会社NPBエンタープライズ
特別協賛
カーネクスト
参加チーム
日本、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイ、韓国
優勝賞金
優 勝 ¥20,000,000
準優勝 ¥5,000,000
会場
東京ドーム
大会規定
①公認野球規則に準じる
②全試合DH制を採用
③大会使用球はWBSC国際公認球とする
④ドーピング検査対象試合とする
⑤投手の投球制限なし
⑥WBSC公認試合とする
⑦9回を終了して同点の場合:タイブレーク制
10回の攻撃から無死一・二塁、継続打順で開始(以降継続打順)
※予選、3位決定戦については12回にて打ち切り(12回終了時に決着がつかない場合は引き分け)
⑧参加資格は24歳以下(1999年1月1日以降生まれ)または入団3年目以内
※オーバーエイジ枠は、29歳以下(1994年1月1日以降生まれ)で3名まで
⑨7回以降10点差以上でコールドゲーム
※決勝戦は除く
日程・時間(スケジュール)
※全て日本時間。
2023年11月16日(木)12時試合開始 韓国 対 オーストラリア
2023年11月16日(木)19時試合開始 チャイニーズ・タイペイ 対 日本
2023年11月17日(金)12時試合開始 オーストラリア 対 チャイニーズ・タイペイ
2023年11月17日(金)19時試合開始 日本 対 韓国
2023年11月18日(土)12時試合開始 オーストラリア 対 日本
2023年11月18日(土)19時試合開始 韓国 対 チャイニーズ・タイペイ
2023年11月19日(日)11時試合開始 3位決定戦
2023年11月19日(日)18時試合開始 決勝戦
侍ジャパンメンバー一覧
投手
15 早川 隆久(東北楽天ゴールデンイーグルス)
16 隅田 知一郎(埼玉西武ライオンズ)
17 赤星 優志(読売ジャイアンツ)
19 佐藤 隼輔(埼玉西武ライオンズ)
20 横山 陸人(千葉ロッテマリーンズ)
21 吉村 貢司郎(東京ヤクルトスワローズ)
34 田口 麗斗(東京ヤクルトスワローズ)
37 及川 雅貴(阪神タイガース)
47 桐敷 拓馬(阪神タイガース)
48 今井 達也(埼玉西武ライオンズ)
50 清水 達也(中日ドラゴンズ)
59 根本 悠楓(北海道日本ハムファイターズ)
捕手
22 古賀 悠斗(埼玉西武ライオンズ)
31 坂倉 将吾(広島東洋カープ)
58 石橋 康太(中日ドラゴンズ)
内野手
2 牧 秀悟(横浜DeNAベイスターズ)
8 佐藤 輝明(阪神タイガース)
9 野口 智哉(オリックス・バファローズ)
24 紅林 弘太郎(オリックス・バファローズ)※辞退
35 門脇 誠(読売ジャイアンツ)
51 小園 海斗(広島東洋カープ)
5 野村佑希(北海道日本ハムファイターズ)※追加招集
外野手
1 藤原 恭大(千葉ロッテマリーンズ)
23 森下 翔太(阪神タイガース)
55 秋広 優人(読売ジャイアンツ)
60 岡林 勇希(中日ドラゴンズ)
66 万波 中正(北海道日本ハムファイターズ)
歴代優勝国
第1回 2017年:日本
第2回 2023年:???
注意事項
・必ず放送スケジュール、配信スケジュールなどを確認の上ご利用下さい。
・月額料金や対応機種、利用規約などのチェックもお忘れなく。
・ネット視聴の場合、通信費は自己負担となります。また、必ず通信環境の良い場所でご視聴下さい。
・記載している情報は記事更新時のものなので、今後変更される可能性もありますのでご注意下さい。
・ご利用は全て自己責任でお願いします。
まとめ
「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023の視聴方法」をご紹介しました!
・2023年11月16日(木)~19日(日)にかけて東京ドームで開催!
・アジア地域における若手選手の育成を目的とした野球。
・日本、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイ、韓国が参加し、24歳以下or入団3年目以内という規定(オーバーエイジ枠あり)で戦います。
・テレビなら「テレビ朝日系」「TBSテレビ系」「J SPORTS」で放送。
・インターネットなら「Amazonプライム・ビデオ」「J SPORTS オンデマンド」で配信。
このような感じですね!
若手主体の大会となりますが、この中から将来WBCのメンバー入りする選手も多いと思うので注目です!