2018年11月9日(金)~15日(木)に行われる・・・
をご紹介!!!
日米野球とは、稲葉監督率いる「侍ジャパン」と、メジャーリーガーで構成されている「MLBオールスターチーム」が対戦するシリーズ戦。
つまり、「侍ジャパン対MLBオールスターチーム」の試合のことを指します。
侍ジャパンの試合が見れるだけでなく、相手は世界最高峰のプロ野球リーグであるメジャーリーグの選抜チームということで、なかなか見ることができない貴重な試合。
そうなるとこの試合を見たいという方が多いはず!
プロ野球も日本シリーズが終わって、オフシーズン中なので、まだまだ野球が見たいという方にオススメ!
では、「日米野球2018はどこで見れるのか?」をチェックしてみましょう!
ついでに、大会詳細もご紹介!!!
こんな方にオススメ
・とにかく日米野球2018が見たい!
・プレイボールから試合終了まで見たい!
・テレビで楽しみたい!
・スマホ・パソコン・タブレット端末などを使ってインターネットライブ配信で楽しみたい!
・無料で見れるの?月額料金は?
・どこで見るのがオススメなのか知りたい!
・日程・プレイボール時間、出場選手などが知りたい!
日程・プレイボール時間
第1戦目
11月9(金)18:30
「侍ジャパン vs. MLBオールスターチーム」
球場:東京ドーム
第2戦目
11月10(土)18:30
「侍ジャパン vs. MLBオールスターチーム」
球場:東京ドーム
第3戦目
11月11(日)19:00
「侍ジャパン vs. MLBオールスターチーム」
球場:東京ドーム
第4戦目
11月13(火)18:30
「侍ジャパン vs. MLBオールスターチーム」
球場:マツダスタジアム
第5戦目
11月14(水)19:00
「侍ジャパン vs. MLBオールスターチーム」
球場:ナゴヤドーム
第6戦目
11月15(木)18:00
「侍ジャパン vs. MLBオールスターチーム」
球場:ナゴヤドーム
テレビ放送・中継予定
それでは、日米野球2018の視聴方法をテレビからチェック!
第1戦目
日本テレビ系(地上波)
2018年11月9日(金)18:30~20:54
BS日テレ
2018年11月9日(金)20:52~試合終了
日テレジータス
2018年11月9日(金)18:15~試合終了
第2戦目
テレビ朝日系(地上波)
2018年11月10日(土)18:30~20:54
BS朝日
2018年11月10日(土)20:54~試合終了
第3戦目
フジテレビ系(地上波)
2018年11月11日(日)19:00~試合終了
第4戦目
日本テレビ系(地上波)
2018年11月13日(火)18:30~20:54
BS日テレ
2018年11月13日(火)20:52~試合終了
日テレジータス
2018年11月13日(火)18:15~試合終了
第5戦目
TBS系(地上波)
2018年11月14日(水)19:00~21:57
BS-TBS
2018年11月14日(水)21:57~試合終了
第6戦目
BS-TBS
2018年11月15日(木)18:00~試合終了
インターネットライブ配信
日米野球2018は一部試合がインターネットライブ配信されます!
部屋にテレビのない方や移動中の方にオススメ!
スマホ・パソコン・タブレット端末など楽しめます。
Hulu(フールー)
こちらで日米野球2018第1戦目&第4戦目をプレイボールから試合終了までライブ配信!
>>Hulu
登録すると、ドラマ、アニメ、映画、バラエティーなど40000本の動画が見放題となるので、暇つぶしに最適のサービス!
テレビが見れなくても移動中でも、スマホ・パソコン・タブレット端末、ゲーム機などで楽しめるのでオススメ!
もちろんテレビに接続して、テレビ画面で楽しむことも可能。
月額料金
月額1026円(税込)
Paravi(パラビ)
こちらで日米野球2018第6戦目をプレイボールから試合終了までライブ配信!
登録すれば、ドラマ、映画、バラエティー、アニメ、海外ドラマ&映画、音楽、報道、カルチャーなど様々なジャンルの動画が見れるサービスとなります。
月額料金
月額1017円(税込)
どこで見るのがオススメ?
ここまでこの試合の視聴方法をご紹介しましたが、どこで見るのがオススメなのか?
正直どの試合なのかによってどこで中継されるか違うので、なんとも言えないですね!
ただ、基本的にはテレビで見るのがオススメかな?
インターネットライブ配信は一部試合のみとなりそうですからね。
仕組み・ルール
ここからは大会詳細をチェック!
◆DH 制:採用する。
◆審判:MLB2 名、NPB2 名。
◆ベンチ入り選手:29 名。うち、投手は 15 名以上登録しなければならない。
◆予告先発:実施する。
◆リプレー検証:実施しない。
◆申告敬遠:実施する。
◆延長戦:9 回を終えて決着がつかない場合は引き分け。
◆投手の球数制限:
80 球を超えて投げることはできない。ただし、ある打者の打席中に投球数制限に達した
場合は、その打席完了まで投球できる。50球以上投げた場合、次の登板まで中4日をあ
けなければならず、30 球以上、または 2 日連続で投げた場合、次の登板まで中 1 日をあ
けなければならない。
◆捕手の交代規定:
最後に出場した捕手が負傷によりプレイ続行不可能となったため捕手がいなくなった場
合、すでに退いた捕手が再出場できる。
◆使用球:
MLB オールスターチームは MLB 公認球、侍ジャパンは WBSC 公認球を守備時に使用す
る。エキシビションゲームでは巨人が NPB 統一試合球を守備時に使用する。
◆賞金総額:1 億円
第 1 戦から第 6 戦の各試合勝利チームに 1000 万円、引き分けの場合は各チームに 500
万円。加えて、優勝チームに 4000 万円。対戦成績が引き分けの場合は、優勝賞金を両
チームで折半する。
両チームの代表メンバー一覧
※追加・変更の可能性あり!
侍ジャパン
投手
11 岸孝之 (東北楽天ゴールデンイーグルス)
14 大瀬良大地 (広島東洋カープ)
15 上沢直之 (北海道日本ハムファイターズ)
16 東浜巨 (福岡ソフトバンクホークス)
18 多和田真三郎 (埼玉西武ライオンズ)
19 山﨑康晃 (横浜DeNAベイスターズ)
21 岩貞祐太 (阪神タイガース)
24 松井裕樹 (東北楽天ゴールデンイーグルス)
25 佐藤優 (中日ドラゴンズ)
26 濵口遥大 (横浜DeNAベイスターズ)
28 高橋礼 (福岡ソフトバンクホークス)
47 笠原祥太郎 (中日ドラゴンズ)
53 高梨雄平 (東北楽天ゴールデンイーグルス)
17 岡田明丈(広島東洋カープ)
41 成田 翔(千葉ロッテマリーンズ)
捕手
10 森友哉 (埼玉西武ライオンズ)
27 會澤翼 (広島東洋カープ)
62 甲斐拓也 (福岡ソフトバンクホークス)
内野手
1 山田哲人 (東京ヤクルトスワローズ)
2 田中広輔 (広島東洋カープ)
4 菊池涼介 (広島東洋カープ)
5 外崎修汰 (埼玉西武ライオンズ)
6 源田壮亮 (埼玉西武ライオンズ)
8 岡本和真 (読売ジャイアンツ)
33 山川穂高 (埼玉西武ライオンズ)
外野手
7 田中和基 (東北楽天ゴールデンイーグルス)
22 柳田悠岐 (福岡ソフトバンクホークス)
51 上林誠知 (福岡ソフトバンクホークス)
55 秋山翔吾 (埼玉西武ライオンズ)
監督・コーチ
監督:80 稲葉篤紀
ヘッドコーチ:88 金子誠
投手コーチ:81 建山義紀
バッテリーコーチ:84 村田善則
内野守備・走塁コーチ:82 井端弘和
外野守備・走塁コーチ:87 清水雅治
MLBオールスターチーム
投手
マット・アンドリース (アリゾナ・ダイヤモンドバックス)
スコット・バーロー (カンザスシティー・ロイヤルズ)
ジョン・ブレビア (セントルイス・カージナルス)
ジュニオル・ゲラ (ミルウォーキー・ブルワーズ)
ブライアン・ジョンソン (ボストン・レッドソックス)
前田健太 (ロサンゼルス・ドジャース)
クリス・マーティン (テキサス・レンジャーズ)
コリン・マクヒュー (ヒューストン・アストロズ)
ダニエル・ノリス (デトロイト・タイガース)
ビダル・ヌーニョ (タンパベイ・レイズ)
ダン・オテロ (クリーブランド・インディアンス)
ユスメイロ・ペティット (オークランド・アスレチックス)
エラスモ・ラミレス (シアトル・マリナーズ)
ヘクター・ベラスケス (ボストン・レッドソックス)
キルビー・イエーツ (サンディエゴ・パドレス)
捕手
ロビンソン・チリーノス (テキサス・レンジャーズ)
ヤディエル・モリーナ (セントルイス・カージナルス)
J・T・リアルミュート (マイアミ・マーリンズ)
内野手
ホイット・メリフィールド (カンザスシティ・ロイヤルズ)
アメド・ロサリオ (ニューヨーク・メッツ)
カルロス・サンタナ (フィラデルフィア・フィリーズ)
エイウヘニオ・スアレス (シンシナティ・レッズ)
クリス・テーラー (ロサンゼルス・ドジャース)
外野手
ロナルド・アクーニャJr. (アトランタ・ブレーブス)
ミッチ・ハニガー (シアトル・マリナーズ)
エンリケ・ヘルナンデス (ロサンゼルス・ドジャース)
リース・ホスキンス (フィラデルフィア・フィリーズ)
ケビン・ピラー (トロント・ブルージェイズ)
フアン・ソト (ワシントン・ナショナルズ)
監督・コーチ
監督:ドン・マッティングリー (マイアミ・マーリンズ)
投手コーチ:ブレント・ストロム (ヒューストン・アストロズ)
打撃コーチ:エドガー・マルティネス (シアトル・マリナーズ)
ベンチコーチ:ヘンスリー・ミューレンス (サンフランシスコ・ジャイアンツ)
ブルペンコーチ:ヘンリー・ブランコ (ワシントン・ナショナルズ)
ベースコーチ:フレディ・ゴンザレス (マイアミ・マーリンズ)
ベースコーチ:松井秀喜 (ニューヨーク・ヤンキース)
注意事項
・必ず放送スケジュール、配信スケジュールなどを確認の上ご利用下さい。
・月額料金や対応機種、利用規約などのチェックもお忘れなく。
・ネット視聴の場合、通信費は自己負担となります。また、必ず通信環境の良い場所でご視聴下さい。
・記載している情報は記事更新時のものなので、今後変更される可能性もありますのでご注意下さい。
・ご利用は全て自己責任でお願いします。
まとめ
日米野球2018の視聴方法をご紹介しました!
・日米野球は「侍ジャパン対MLBオールスターチーム」の試合。
・2018年11月9日(金)~15日(木)にかけて開催。(合計6試合)
・テレビで連日生中継されますが、放送局は日によって異なる。
・インターネットなら第1戦目&第4戦目は「Hulu(フールー)」、第6戦目は「Paravi(パラビ)」でライブ配信。
このような感じですね!
日米ともに豪華メンバーが集結する貴重な試合。
野球好きの方はぜひお楽しみください!